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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784166604388
みんなの感想まとめ
憲法の基本的な理解を深めるための絶好の入門書であり、著者の独自の視点が際立っています。護憲派が多数を占める憲法学界において、著者は保守的な立場から論理的かつ明快な議論を展開し、読者に新たな視点を提供し...
感想・レビュー・書評
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改憲派のための良書。
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絶好の憲法入門
護憲派がほとんどの憲法学者の中に
このように孤軍奮闘されている先生がいる。日本はまだ良識のある先生が居る。
本当に皆さん読むべき本です。
百地先生は尊敬に値する
憲法学者です。 -
右側の学者からの反通説的憲法論。歯切れが良く、通説よりも論理展開が明晰でわかりやすくはある。
著者の立場と比較することにより、通説的立場の解釈も、より良く理解できると思う。
著者は、政教分離についての造詣が深く、勉強になった。 -
政府と国家の違いを識別し、社会契約説ではなく国家有機体説の観点から憲法解釈を試みる保守系改憲派の書。よって国民共同体としての国家を前提として論が展開されていくわけだが、ロマン主義的なところはなく、リアリズムが感じられる。
今や世論調査でも改憲派が護憲派を上回る状況なので、こういう「現実に即した憲法」というスタンスの方が「常識」として国民には受け入れられ易いのかもしれない。刊行から15年以上が経過し、ようやく時代が追いついたという事だろうか。 -
350円購入2006-04-01
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憲法論の大御所が書いてるとはいえ、読みにくいもんは読みにくい。主張が重なる感じがくどい。宮沢俊義をクソミソ言うのがこの人の生きがいなのか、と感じるほど。ただし憲法学の教科書入門書としてはちょうどよいと思う。
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