成功術 時間の戦略 (文春新書 (443))

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 361
レビュー : 46
  • Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784166604432

作品紹介・あらすじ

本書は、人間としてのトータルな成功を達成するための具体的な方法について、「時間の戦略」という切り口で論じたものである。

感想・レビュー・書評

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  • ・隙間を探す
    物事を俯瞰して隙間となっている仕事を探し出す。「隙間産業」
    たとえば、コンビニの成功は、隙間産業の好例。ほかの店が開いていない時間に店を開け、ついに二十四時間営業が当たり前となった。ここでは最初に隙間となる時間に店を開けようと考えたところに、クリエイティブな発想がある。

  • 108円購入2018-01-17

  • 2010/06/05

  • 「成功」(仕事・人づきあい・趣味の3つが満たされること)を手に入れるために、時間管理をきちんとして、活きた時間で成功するためにいろいろがんばろうということについて具体的な方法を論じた本です。

    具体的には、成功するためにがんばる点として、
    ・時間管理
    ・武器を持つ
    ・良好な人間関係を作る
    ・フレームワーク
    ・戦略的読書
    ・効率的教養習得
    などを挙げています。

    個人的には、実際にやろうとするとなかなか難しい部分でもあり、著者の実践例でいいのでもう少し具体的に実際どうするのかというレベルで書いてほしかったかなと思う。

    2018/08/26 読了

  • 2005年刊行。特記事項なし。著者は京都大学総合人間学部教授、同大学院人間・環境学研究科教授。

  • 火山学者の書いた、成功のための戦術書。
    まずは時間をいかに使うかが重要ということて、「活きた時間」をどれだけ持つかということから始まり、専門分野と教養を持つべきこと、さらには余暇の使い方まで、筆者の考える成功のための戦術が綴られていきます。
    中でも興味を引いたのが、教養が成功のために必要なものとされていること・・・教養のつけ方としては、クラシックだとか美術だとかそういう分野が良いと本書されていますが、各論はとりあえず措いておいて、教養のある人間になりたいものだなあと思いました。何が成功かは別にしても。

  • 研究の方法よりは、音楽CDのライブラリーや楽器の演奏、美術館めぐり、骨董などの方が役にたつ。バイオリンを購入してやってみよう。

  • たくさんの引用がされているので、自分が読みたい古典を選ぶのにも役に立つ。
    無駄な記述がなく、どの章もうなずくことが多い。良い指南書となる。

  • 今の習慣、英語、読書の肯定。瞑想も習慣化したい。道を外れた自分が再起するには徹底的に無駄を省く他ない

  • 学生のころに読めたらよかったな~。今読んでも為にはなるけど。

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著者プロフィール

鎌田浩毅(かまた・ひろき)
京都大学大学院 人間・環境学研究科教授。1955年東京生まれ。1979年東京大学理学部地学科卒業。通産省地質調査所主任研究官、米国内務省カスケード火山観測所上級研究員などを経て、1997年より京都大学大学院人間・環境学研究科教授、京都大学総合人間学部教授。東京大学理学博士。日本地質学会火山部会長、日本火山学会理事、気象庁活火山改訂委員、内閣府災害教訓継承分科会委員などを歴任。
京大の講義は毎年数百人を集める人気で教養科目1位の評価。科学啓発に熱心な「科学の伝道師」としても活躍。
『火山はすごい』(PHP新書)、『成功術 時間の戦略』(文春新書)、『火山噴火』(岩波新書)、『富士山噴火』『地学ノススメ』(いずれも講談社ブルーバックス)、『地球の歴史』(中公新書、全3巻)など著書多数。

「2019年 『富士山噴火と南海トラフ 海が揺さぶる陸のマグマ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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