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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784166604494
みんなの感想まとめ
多様な物語が織り成す魅力的な世界を描いた作品には、古典的なテーマが息づいています。「遊仙窟」では、若き下級役人が仙境で美しい女性たちと出会い、幻想的なラブアフェアが展開され、華麗な文体で描かれたその物...
感想・レビュー・書評
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有名なのは、「源氏物語」に影響がみられるという「遊仙窟」と、四大奇書のひとつ「金瓶梅」ですね。若き下級役人が仙境に入り美貌の娘と兄嫁に歓待され、ひと夜をともにするという伝奇なラブアフェアを華麗な四六駢儷体で書かれたのが「遊仙窟」です。「聊斎志異」にも出てきそうなお話です。紫式部がこの難解といわれる作品まで読んでいることは驚きですが、どこに影響がみられるのかはわかりません。「金瓶梅」は巷間エロ小説の代表のように言われますが、読むと骨太の群像劇であり世相をリアルに描いた風刺小説であるとわかります。近々、「新訳金瓶梅」の中巻を読むので準備運動になりました。
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【目的】
【引用】
【感じたこと】
【学んだこと】
今も昔も変わらない。
禁欲があれば、放縦もある。
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