恋の手紙 愛の手紙 (文春新書)

  • 文藝春秋 (2006年2月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784166604937

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    手紙にはその人らしさが最もよく表れる。
    ましてやそれが恋人や家族に宛てたものなら尚更だ。
    芥川龍之介、太宰治、谷崎潤一郎、山本五十六ら、三十人の個性溢れる文面を紹介。

    [ 目次 ]
    第1章 許されざる恋の果て(佐藤春夫の「秋刀魚の歌」;谷崎潤一郎の「神」としての女性 ほか)
    第2章 恋物語(芥川龍之介の「文ちやん」へ;島崎藤村の五年がかりの求愛 ほか)
    第3章 家族を想う(夏目鏡子の天衣無縫;森鴎外の戦地からの手紙 ほか)
    第4章 日本の愛(「赤穂浪士」小野寺十内の覚悟;光源氏と紫の上―王朝の恋文 ほか)

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    [ 参考となる書評 ]

  • 山本五十六、夏目漱石の項が感動ものみたいです。

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著者プロフィール

半藤 一利(はんどう・かずとし):1930年生まれ。作家。東京大学文学部卒業後、文藝春秋社入社。「文藝春秋」「週刊文春」の編集長を経て専務取締役。同社を退社後、昭和史を中心とした歴史関係、夏目漱石関連の著書を多数出版。主な著書に『昭和史』(平凡社 毎日出版文化賞特別賞受賞)、『漱石先生ぞな、もし』(文春文庫新田次郎文学賞受賞)、『聖断』(PHP文庫)、『決定版 日本のいちばん長い日』(文春文庫)、『幕末史』(新潮文庫)、『それからの海舟』(ちくま文庫)等がある。2015年、菊池寛賞受賞。2021年没。

「2024年 『安吾さんの太平洋戦争』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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