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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784166605149
みんなの感想まとめ
株式投資の基本を優しく解説した本で、初心者から経験者まで幅広く読まれています。著者は、株式市場のリアルな体験を交えながら、投資の基本的な考え方を丁寧に説明しており、特にデイトレードや長期投資、インデッ...
感想・レビュー・書評
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鴨となりネギを背負って市場に突入してはや20年。
ものの見事に株式市場の美味しい出汁となり、落ちるナイフを全力で掴んでしまうわ、硬度10のダイヤモンドで出来た天井で買ってしまうわ、料理人としてではなく常に食材になっている私がこのコロナ禍を気に初心に帰ろうと言う思いで読み上げました。
まあ、当たり前なんですが長年食材役をやってる身としてはほぼ知ってた内容ではありまして、改めて自身を反省する教材としては非常に読み易く、また分かり易く、是非今から真剣に株でも買って、札束風呂におねーちゃん2人を連れて入浴しようと意気揚々としている方には是非読んで現実には札束風呂は無い事を理解して下さい。
銀行さん、証券会社さんらの甘言には騙されず、きっちりこの本に書かれているような基本を守って運用すれば、電車を止めるような事は無いと思います。
何せ、お金持ちさんが利用するプライベートバンクでのスペシャル運用が、日経平均のようなインデックス投資に負けているのですから。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
・毎月一定額をコツコツつみたてる
・宝くじは買わない -
ホリエモンのライブドアの話が面白かった。
株的には時価総額加重平均で全世界持っとくのが最適解、って話。 -
この本は現在でも廃刊になっておらず現役だが、もう発行から15年も経っている(2021年現在)本のため、書かれている内容はさすがに時代を感じる。
1円で誤発注されたジェイコムの株で20億円を超える利益を得たジェイコム男、ホリエモンのライブドア事件、デイトレ、平成の花咲爺、など懐かしい話が例に挙げられ、話が展開されているので、古いなぁと感じる。
だが結論としては、下記の3つの投資法が導き出されており、これはしばらくの間は変わることがなさそうだ。
1)トレーディング(デイトレードを含む)
2)個別株長期投資(バフェット流)
3)インデックス投資(科学的に最も正しい投資法)
娯楽を求めるなら1番の方法、投資家を目指すなら2番の方法、仕事をしていて、余裕資金を運用しようとしているなら3番目の方法を選べばいい。
この本の発行後、数々の投資入門書が出ているため、これから株式投資を始めようとしている人の1冊目としてはおすすめできないが、新書で読みやすく、また損をしてしまうようなことは書いていないので、2冊目以降に読んでみてもいいのではないかと思う。投資入門者には姉妹編の「臆病者のための億万長者入門」の方が幅広い内容で書かれているため、おすすめである。
「黄金の羽」シリーズや、「臆病者のための億万長者入門」など橘玲の本を読んだことのある人であれば、ファン以外はいまさら読まなくても良い内容だと感じた。 -
デイトレ、長期優良株投資、インデックス投資についてバランス良く意見が述べられている。
この通りにするのがリスクとリターンを考えたときに効率的ということはよくわかる。
ただ最後のあとがきで著者も書いてる通り、じゃあ自分がそうしているかと言うとしていないらしい。それは人には正しくないことをする自由があるからだ、と。
まさにこれだなー、と思った。
正しいことは頭ではわかってる。
でもいろんな誘惑や情報に踊らされて極端な投資をしてしまう。その度にこの基本に立ち返ってやっぱり王道が一番と思う。でまてしばらくしたら余計なことに手を出したくなる…この繰り返し。
この本は手元に置いておいて定期的に読み直そうと思った。 -
どこまでも合理的で正しい投資手法が書かれていて大変勉強になった。
読み終わってほぼ全員が思うこと。
「私自身はこのような「合理的な投資法」は実践していない。ひとには、正しくないことをする自由もあるからだ」
お前はやっておらんのかい!
教えてくれて感謝。
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竹田和兵さんという存在をこの本で初めてしりました。
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投資はゼロサムゲーム。
勝つ人の裏には負ける人がいる。個人投資家は、多くが負ける。
手数料を稼ぐ証券会社は、必ず得をする。
手数料安く、長期で運用するように。 -
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株投資はインデックス投資をせよ。この一文に要約できてしまうというある意味恐ろしい新書。
知識をえるという意味では有用。個別株の投資方を勉強したいひとはさようなら。
ターゲットを選びます。 -
後に小説家となられる著者だけあって小説を読むように楽しめましたかね…ただ、時々株のこと何も知らない身にとってはわけわからん用語が出てくるのが困りましたが…それ以外は割かし読みやすかったかと思います…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
これ一冊では何とも心許ないところですけれどもアレですね、株の世界って儲けている人・損している人両者で成り立っているんだなー…というのが何となく想像できましたかね。得する人の陰で多くの人が涙を飲んでいる…
↑そんな光景が垣間見えた本でした。おしまい…。
ヽ(・ω・)/ズコー -
少し古いけど,まさに初心者向け。
銀行の変なパッケージ商品は買うな,世界市場ポートフォリオへぶち込め,ということ。
なお,2012年末時点の日本の株式時価総額の世界に対する割合は,6.6%らしい。
http://www.world401.com/data_yougo/jikasougaku_world.html
そうすると,国内株式6.6%,海外株式93.4%で配分するのが最適ということなのかな。
2013年はここか。
http://www.globalnote.jp/post-3751.html
投資方法としては,①トレーディング,②個別株長期投資,③インデックス投資に分けて説明する。 -
「株式とは何?」と言われても、ぼんやりとイメージがありながら答えれない人は多いと思います。また「株について教えて」と問われると、大概は言葉の定義、ファンド、金融商品やテクニカル指標の説明から始まると思います。
本書はそれらの知識やテクニックなどを学ぶ前段階で知っておきたい、「株の本質」について鋭く書かれている1冊です。
株式の世界とはどういうものなのか。巷で言われている「必勝法」とはどういうものなのか。
今から市場に乗り出そうと考えている人にとっては、ありふれているインチキに騙されず、カモにされないようにする心得を学ぶことができます。
また、序盤では数年で数万から数億稼いだ人の実情や、Livedoorと共に一躍有名になったホリエモンがこの市場でおこなったこと、世間にいるデイトレーダーと言われている人々のライフスタイルについて紹介されており、これらの人たちを冷静に分析することで、新しく見えることが非常に多いことを実感できるようになります。
そして後半では、金融商品と言われているものは実際どのようにして儲けを出しているものなのか解説していますが、ここで説明されていることは条件反射で「これは儲かる気がする!」と考え投資してしまう人には必読の内容です。
株式セミナーや、株雑誌、株式投資入門書などを読む前に一度手にとって欲しい1冊と言えます。
【私的読書メモ】
・株式投資はギャンブルである
・株式投資はすべてのギャンブルのなかでももっとも有利なもの
・お金の価値は未来になるほど小さくなっていく
・銀行預金は債権の一種
・株式投資は1株の利益を予想するゲーム
・投資の王道は財務分析を学び、起業の財務諸表を読み格安だと確信できるタイミングを待つこと
・経済学的に正しい投資法はインデックスファンド
・「プロの投資家」と言われている人は殆どインデックス以下の成果
・本当に大事なことは金融機関は教えてくれない
・確実に儲かる方法はないが、確実に損をする方法はいくらでもある -
普通の株入門書とは違い、エンターテイメント作品としても楽しめた。特に7章の「金融リテラシーが不自由な人たち」は目からウロコ。難しい用語もほとんど出てこないので、株投資をするしないに関わらずオススメできる。
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で、この新書。ノーベル経済学賞のファイナンス理論とかまで出てくるけど、内容は比較的分かりやすく噛み砕いてあって、一般論としての価値も十分。遊びとしてとか、資産運用としてとか、それぞれの人にとっての株との適切な接し方、みたいな部分も説得力あるし、実情に即していると思う。ひとつ残念だったのは本のタイトルで、入門っていうにはちょっとハードルが高いと感じました(普通に専門用語バンバン出てくるし)。
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基礎的な金融リテラシーを得るために、最適な本だと思いました。
計算などはほとんどなく、数学が苦手な人でもわかりやすくせつめいしてありました。
なたライブドアショックで実際ホリエモンがどのようなことをやっていたのか、なんとなくわかった。 -
理論的に正しい投資は、オールカントリーのインデックファンドだということを教えてくれる。個別銘柄を安く買って長期で持つことが資産を増やすのにはいいので、両者を組み合わせるといいだろう。
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