ポスト・グーグル時代 20の論点 ネット未来地図 (文春新書)
- 文藝春秋 (2007年10月19日発売)
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感想 : 51件
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784166605958
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みんなの感想まとめ
ネットの未来を探る本書は、ビジネス、メディア、コミュニケーションの3つの大きなテーマを通じて、変化の兆しや課題を鋭く描写しています。20の論点に分かれた内容は、今の時代におけるインターネットの実情を反...
感想・レビュー・書評
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ネットの世界は、変わるために、どれだけの時間が必要なのだろう。20の論点として細分されているが、大きなくくりでは、ビジネス、メディア、コミュニケーションだと思う。ビジネスの進歩は早い、書かれた内容は、実現している。メディア。これも崩壊間近であろう。法により保護されているところが大きいと思うのだが、牙城はいつかは崩れるであろう。次にくる有線メディア、有効にスタンダードとなった時に、電波が見直しされるのだろう。コミュニケーションでは、本書よりも先に行ってしまった。囲い込みにより、ビジネスでの利用が始まっている。現在のハード面の囲いが満ちたので、次はソフト面での隆盛があるだろう。
支配者となるのは、グーグルかアマゾンか?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ネットビジネスの移り変わりは速い。2007年に出版されたこの最前線レポートの情報もやや古いものになってしまっている。もう10年以上も経つのだから当たり前か。
確実にネットビジネスは変化を続けている。当然今の最新もいつかは過去のものになっていく。そう考えると、これから先10年20年後のネット地図はどう変わっているのだろうかという楽しみもあったりする。 -
書かれて10年後に読んだが、ほとんどの論点が今でも続いており驚いた。最新情報での更新版が読みたくなる。
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2013年現在、生き残ったのは第2世代の楽天やサイバーで、第3世代のミクシィやはてななど、見る影もなくなってしまった。
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これ、おすすめです。
現状認識の整理として最適ですね。
インターネットとケータイとテレビと雑誌のビジネス上の接点という視点でみると面白いです。
私は特に以下の3点が気になりました。
論点6のPlatformで述べられている、通信キャリアのビジネスモデルの変化。
論点10の動画で述べられている、著作権者への資金還流の仕組み。
論点18のRespectで述べられている、無料経済の収益化について。
就職活動する人、投資する人、起業したい人、みんなにヒントを提供してくれるでしょうね。
2008/01/31 -
2007年に書かれた本にしては的を得ている。
Facebookの登場後にもう一度書いて頂くと嬉しい内容。 -
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昔、この本Book offにあって買おうとして結局買いませんでした。でも面白そうですね。
twitterは今の状況を伝えるものでライブ感があ...昔、この本Book offにあって買おうとして結局買いませんでした。でも面白そうですね。
twitterは今の状況を伝えるものでライブ感があっていいらしいですが、自分はあとで見返す程度のブログが丁度いいです(笑)2012/02/13 -
まるちゃんのですます調こそばゆい・・・w
twitterはライブ感があって気軽につぶやけるけど,早まって?つぶやいちゃうことあるからブログみ...まるちゃんのですます調こそばゆい・・・w
twitterはライブ感があって気軽につぶやけるけど,早まって?つぶやいちゃうことあるからブログみたいに熟考してからがいいよw2012/02/19 -
ちぇw ひどいな。 おまめの文章がですます調だから合わせた方がいいかと思ったのにwwwちぇw ひどいな。 おまめの文章がですます調だから合わせた方がいいかと思ったのにwww2012/02/21
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第4週 2/1(水)~2/7/(火)
テーマ メディアとコミュニケーション
↓貸出状況確認はこちら↓
https://opac2.lib.nara-wu.ac.jp/webopac/BB00174017 -
ネットの世界じゃ5年前など大昔
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平行して読んだキュレーションの時代が良過ぎて、すいません、内容を覚えていません。
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現在(と言っても2007年出版ですが)のネットと 各種メディアの状況を様々な軸で論じている本。 googleやブログといったよく聞く題材から 新聞・雑誌・ラジオといったマスメディアに絡むまで 将来的なビジョンをそれぞれ語る。 トータルでなかなか満足できる内容。 なにかに答えをだすようなものではなく、 20にも及ぶ「論点」を提示して見せるだけだけど 読みごたえは十分。 今後もメディアをめぐるムーブメントは インターネットに大きく影響されるだろうけど ひとまず現状を整理して理解するのには良書かと。 この手の話に興味がある人にはオススメできます。
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2011/02/25
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3年前の記述であるにも関わらず、的ははずれていない事に驚き。楽天の出店支援。協調フィルタリングと応用。Google企業買収。第三世代のベンチャー群。規模ー構造モデルの卓越性。ネット下流。リスペクトとHM。プロシューマー。
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ネットといえば佐々木俊尚さん。
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放送とネットの融合は言われて久しいが、新聞、雑誌、リアル世界等との結びつきの動きは、どんどん加速していく。この書の出た2007年はフロー的な強みがTwitterの特徴。ブログ、SNSとの連携も急速に広がりつつある。
未来地図もすぐに塗り替えられていく運命にあるのだ。 -
2007年に上梓された本であるが、2010年の今でも十分ホットな論点を数多く含んでいる。
なにより2007年時点でtwitterの可能性を高く評価している点、著者の先見の明は相変わらずである。
一方で、著者が考えるほどには旧来の大手メディアの解体、脱構築は進んでいない。とはいえ、複数の新聞社が赤字を出す現在、著者の論じたような方向への進行は、起きていないのではなく、遅いながらも進んでいることは間違いないだろう。
ともあれ、2007年からの3年間で起きたことと対比しながら本書を読むことは、あたりまえだが2007年にはできなかったことであり、将来何が起きるのか?の想像の楽しみをさらに膨らませてくれる。 -
あまり踏み込んだ内容はなく、今読むと古くなってしまっている。それだけネットの進歩が早いということでもあるが。このころはこんなことが問題になっていたのだな、と知ることができるぐらい。
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2007年に書かれた本なので、やや情報が古い感は否めないが、ネットビジネスを取り巻く事象の理解・分析に大変役立つ本。この類の話題にちゃんとついて行きたい人に。
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もう2年半前の本。当時と状況が変わっている点もあるが、いま読んでも「そうだよな」と思わされる点が多い。自分の仕事にも何か生かせることがないのか考えながら読んだ。ほかの書籍も読んでみたい。
著者プロフィール
佐々木俊尚の作品
