あなたは人にどう見られているか (文春新書)

  • 文藝春秋 (2007年10月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784166605989

みんなの感想まとめ

他人からどう見られているかを探求するこの一冊は、自己理解を深める手助けとなります。心理学の知見を基に、他人の印象形成や行動の背後にある理由を解き明かし、自己評価と他者評価のギャップに迫ります。例えば、...

感想・レビュー・書評

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  • 相手から自分がどう思っているのかについて、興味があったので読みました。
    しかし、内容は心理学者や色学者などの研究をただまとめただけでした。
    多くの研究からの結果を抜粋しているだけであるため脈略もない内容になってしまっている。

  • ジョハリの窓
    内田クレペリン精神作業検査
    ロールシャッハテスト
    バーナム効果
    血液型は細胞表面の糖の分子の違いによって区別。その違いを生むのは遺伝子。
    名前
    A積極的で好奇心が強く行動力もあり自己主張が強い
    I一つのことにとりかかると、とことんそれを突き詰める。原理や原則を、重視。真面目だが応用力に乏しい
    U耐える力と粘る力が強く何かをやり遂げようとする精神力に富む
    E合理性と論理性に富む。自分なりの解釈をすることが多く、一般常識からはやや外れることもある。
    O保守的。攻撃に対しては激しく反撃する。仲間に対してはやさしく、無理をしてでも相手の意向に沿うように努力する努力家。
    私は○○×20
    注意→速写判断 見た目からタイプ推論→帰属 行動の原因推論、特性と結びつける→特性推論 特性から他の特性推測→印象形成 全体的な印象へ→将来の行動予測
    水野南北 南北相法
    美人であると評価された学生ほど学業成績がよかった
    美しさは自分に有利に働く為、人から美しく見られたいという想いは強化される
    心身相関 聖痕現象
    メークセラピー うつ病佐賀県
    化粧と人生の充実度には関連あり
    和顔施 慈眼施
    目は心の羅針盤
    過去に見た映像=上向き
    音=左右どちらか+小首かしげる
    感情気持ち=右下
    こころのなかで誰かに話しかける=左下
    共感覚
    色の力。時間、軽重感、寒暖、血圧、ホルモン、緊張
    気分を洋服に反映
    好感①×否定→○褒める②○続ける③×続ける④○褒める→×否定
    身体接触の有無
    しかし、わたしたちの日常生活では、もちろんfMRI は登場しません。頼りになるのは五感だけです。
    投影
    他人が傷ついた原因をくだらないと思わない

  • 文字通り、他者からどう見られてるかについて綴った一冊。

    特に可もなく不可もなく。

  • [ 内容 ]
    “美人は得?”
    “好かれる顔、嫌われる顔?”
    “人はなぜ誤解されるのか?”
    心理学の知見をもとにし、気軽なテストや仕草などから、本人も知らない「もうひとりの自分」がわかる。

    [ 目次 ]
    第1章 「自分」とは何か(はじめに―人はなぜ誤解されるのか? 「自分から見た自分」と「他人から見た自分」の姿はなぜ違うのか あなたが持つ「未知の側面」はどうしたら知ることができるのか ほか)
    第2章 あなたは人にどう見られているか(あなたは人にどう見られているか 人を見るときにはどういったメカニズムが働いているのか 「親しさ」とはなにか ほか)
    第3章 脳とわたしたち(なぜ同じことをしても好かれたり嫌われたりするのか 人はどうして「血液型性格分類」を信じてしまうのか 「相手の気持ち」は「自分の気持ち」? ほか)

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    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • この本は、自分が他人を見るときに一番最初に目がいくところはどこなんだろう?また、他人のことを見かけだけで判断してしまうのかどうか?また、自分から見た自分と他人から見た自分の姿はなぜ違うのかどうか?という疑問を人の心理学の知見をもとにし、気軽なテストやしぐさなどからその疑問を一つ一つ解決していく本です。例えば、人は最初に会った15秒間の間に他人の外見を見て、相手の印象を確立してしまってり、外見が
    きれいなほど人の接し方がよかったり、好かれる顔、嫌われる顔はどのような顔なのかを人の心理を利用したテストをしてその結果が書かれています。読んだ方が得だと思うので、ぜひ読んでください。

  • 著者によると血液型について何かと流行っているが、その血液型によって自分の性格を相手に、こんな人だという印象を与えてしまうと言っている。確かに、その血液型の人がみんな同じだったら、人は4パターンしかないと思った。それぞれみんな違うからいろいろな人との出会いがあるのであって、人を外見で判断することはよくないと思う。このように著者は人間はまわりにどう思われているか気にしながら生きているという。もっと自分らしく生きたほうがいいと思った。

  • どうすれば人によく見られるのか知りたくて読んだ本。

  • 心理学の知見をもとにし、気軽なテストや仕草などから、本人も知らない「もうひとりの自分」がわかる。
    …という本です。

    書いてあることは、例えば「瞳孔でわかる好き・嫌い」「色がもつ不思議」「頭蓋骨の形で性格がわかる」「染色体と色の関係」……などなど、興味深いことばかりです。
    しかし。しかしです。
    書かれている事柄の種類は豊富です。しかし、事柄が多いゆえに、一つ一つの内容が短い。
    もう少しつっこんだ内容を読ませて欲しいなあというのが正直なところです。
    一つの内容が短いために、非常にあっさりしているので読みやすいし、とっつきやすい、という利点はあります。
    しかし、それでは何故このような現象が起こるのか、というメカニズムにおいては、さらりとしか触れられないため、腑に落ちない気がしてしまうのです。

    うーん。惜しいなあ。

  • タイトルに関連した心理学のネタを色々と紹介している本。

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著者プロフィール

最終学歴:早稲田大学大学院人間科学研究科 博士(人間科学)
現職:お茶の水女子大学人間発達教育科学研究所特任アソシエイトフェロー
専門:環境心理学,子ども・家族の発達と環境の関係性

「2022年 『小児期の逆境的体験と保護的体験』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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