ピアニストが読む音楽マンガ ボクたちクラシックつながり (文春新書)

  • 文藝春秋
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本棚登録 : 151
レビュー : 37
  • Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784166606221

感想・レビュー・書評

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  • 帯にー『のだめカンタービレ』『ピアノの森』『神童』はクラシックの世界の「開けゴマ」ーとかかれていたので再読しました。
    目当ては、今月末から始まるTVアニメの『ピアノの森』(後編)のことがのっていたような気がしたからですが、数か所にちらっとでてきましたが、ほとんど、『のだめ』で、ちょっと期待はずれでした。
    青柳いづみこさんのご著作は、他も拝読していますが、これは少し前の『のだめ』ブームの時にかかれたものでしょう。
    たぶん1回目は私もそのころに読んで面白いと思ったので、今回再読しましたが、(もちろん1回読んでいるからですが)知っていることばかりで、青柳さんのご著作の中では最も初心者向けだと思います。
    「ピアニストが読む音楽マンガ」とうたっているのだから、『のだめ』以外のマンガにも(特に『ピアノの森』)もっといろいろと触れてほしかったです。
    どこかにでてくるんじゃないかと、最初から最後まで、数時間かけて1度読んだのにまるまる1冊読んでしまいました。
    ダニエル・バレンボイムの自伝はいつか時間のあるときに読んでみたいです。

  •  このエッセイに出てくる、映画やマンガ、全部読んだり見たりしているので、よく話がつながって面白かった!
     でもその元を知らない人にはつまらないのかも…

著者プロフィール

ピアニスト、文筆家。ドビュッシーの権威。大阪音楽大学教授。著書に『翼のはえた指 評伝安川加壽子』など。吉田秀和賞、日本エッセイスト・クラブ賞、講談社エッセイ賞など受賞。

「2018年 『高橋悠治という怪物』 で使われていた紹介文から引用しています。」

青柳いづみこの作品

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