中国が予測する“北朝鮮崩壊の日” (文春新書)

  • 文藝春秋 (2008年5月20日発売)
3.15
  • (0)
  • (4)
  • (7)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 30
感想 : 5
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784166606375

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 【目次】(「BOOK」データベースより)
    第1章 金正日政権崩壊の日は必ず訪れる/第2章 政権崩壊の第一段階 経済の破綻/第3章 政権崩壊の第二段階 権力の若返りと中央集権の崩壊/第4章 政権崩壊の第三段階 中朝の離反と米朝の接近/第5章 政権崩壊の第四段階 先軍政治の限界とその終焉/第6章 政権崩壊の最終段階 ポスト金正日・権力の空白

  • [ 内容 ]
    金正日体制の存続は難しい―衝撃的な予測が同盟国・中国から飛び出した。
    中朝友好を装う中国の水面下でうねる「北朝鮮離れ」。
    新しい潮流を担う現役軍人が、豊富な情報をもとに“脱・北朝鮮”を勧告する。

    [ 目次 ]
    第1章 金正日政権崩壊の日は必ず訪れる
    第2章 政権崩壊の第一段階 経済の破綻
    第3章 政権崩壊の第二段階 権力の若返りと中央集権の崩壊
    第4章 政権崩壊の第三段階 中朝の離反と米朝の接近
    第5章 政権崩壊の第四段階 先軍政治の限界とその終焉
    第6章 政権崩壊の最終段階 ポスト金正日・権力の空白

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 中国の軍人の書く北朝鮮崩壊のシュミレーション。
    六カ国協議における米・中国・北朝鮮の関係は 猿廻し関係といい、日本・韓国・ロシアはただの金づるの役割だと。
    また、中国共産党の中央に残る反米擁国の雰囲気が、北朝鮮をコントロール不能の虎に育ててしまったという見方はなるほどと思った。

  • それほど予想外の新事実が書かれているわけではないですが、中国の見る北朝鮮というは面白いものです。ただ、著者の意見はあくまで著者一個人の意見であって、それが必ずしも中国人民解放軍全体の意見だとか、ましてや中国首脳部の意見・考え方であると誤解しない方がいいでしょうね。それにやはり、北朝鮮のことをそんな風に言うけれど、中国だって似たり寄ったり、五十歩百歩じゃないの、と思ってしまうこともしばしばです。

  • 2008/6
    中国の学者による北朝鮮論。内容の真偽のほどについてはなんともいえないが、日本から見ている北朝鮮像とは違う社会が、また国際的な北朝鮮とその他の国との関係が描かれている。情報統制のとられている中国と北朝鮮の2つの国を、これだけの内容で書けるのか疑問を感じ得ないが、一読の価値はある。

全5件中 1 - 5件を表示

富坂聰の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×