昭和二十年の「文藝春秋」 (文春新書)

  • 文藝春秋 (2008年7月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784166606474

みんなの感想まとめ

戦時中に発行された雑誌の特集を通じて、当時の文化人や記者たちの視点を垣間見ることができる作品です。終戦間近の1年間に焦点を当て、戦時下の記事や小説、広告が掲載されており、その内容には虚しさや興味深さが...

感想・レビュー・書評

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  • 新書文庫

  • 終戦間近の1年間の「文藝春秋」を編集復刻したもの。戦時下の記事は非常に興味深い。

  • これは後知恵の類なのだろうけど、終戦直前の記事を読んで、それでもまだ日本が勝てるなんて思えるわけがないのではないかと感じた。味噌は栄養豊富で、しかも食べ過ぎることがないから戦時に良い?うーん。
    しかし、戦後すぐの文藝春秋を見ると、保守雑誌に転向したのってどういう経緯だったんだろうということも何となく思わずにいられなかった。

  • 戦時中に発行された(できた?)『文藝春秋』の記事や小説、広告が掲載されています。文化人や記者たちの戦時中の作品や記事が読んでいるととても虚しいです。そして終戦をむかえ内容は全く違うものになります。その変貌をあまり解説を加えることなく淡々と作品と記事の掲載で追っていきます。いろんな事を考える本でした。

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