人類進化99の謎 (文春新書)

  • 文藝春秋 (2009年5月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784166607006

感想・レビュー・書評

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  • 文字通り、人類進化の謎に迫った一冊。

    ホモ・サピエンスが決して選ばれた一族というわけではなく、数々の偶然の産物によって今の地位を得たということがよくわかった。

  • 最新の人類進化学を元にヒトの進化の歴史にまつわる99のテーマを疑問文で表し、それに回答する形で解説している。一つの疑問(=テーマ)は見開きに簡潔にまとめられていて、わかりやすい。

    生物学的なヒトの進化の歴史だけでなく、生息域の拡散、生活様式など、さまざまなテーマを取り扱っていて、面白い。

  • サイエンス

  • 細かく専門的な記述が多くて面白くない。と思ったら、筆者は専門家ではなく元新聞記者だった。

  • 新書文庫

  • 2千億個の恒星を持つ銀河系。。20億個の地球が有ってもおかしくない。らしい。
    2足歩行を人類の起源とすれば、700万年前!どんどん遡っている。。

  • 感想未記入

  • [ 内容 ]
    人類はアフリカで生まれ、すべて肌が黒かった。
    人類進化学の最新成果をふまえ、私たちホモ・サピエンスのルーツから現在までの足跡をたどる。

    [ 目次 ]
    1 最初のヒトと猿人(人間とはどんな動物なのか;直立二足歩行のメリットは何か ほか)
    2 ヒト属、世界に飛躍する(脳はいつ、どうして大きくなったのか石器と肉食の関係;ホモ・ハビリスとは何なのか ほか)
    3 ホモ・サピエンスとネアンデルタール人(ネアンデルタール人とはどんな人類なのか;ヒトはいつから言葉をしゃべれるようになったのか ほか)
    4 それからのヒト属(「人種」の起源はいつか;オーストラリアと新大陸、どちらの植民が早かったのか ほか)
    5 ヒトの不思議をさぐる科学(白人の肌はなぜ白いのか;脳の大きさは絶対なのか ほか)

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著者プロフィール

北海道大学卒業後、朝日新聞社入社。現在は進化人類学を主な専門とする科学ジャーナリスト。旧石器考古学や民族学、生物学全般にも関心を持つ。

「2015年 『ヒトとイヌがネアンデルタール人を絶滅させた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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