ビジネスマン危機管理術 もし顔を見るのも嫌な人間が上司になったら (文春新書)
- 文藝春秋 (2010年7月20日発売)
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感想 : 19件
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784166607600
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組織での人間関係や危機管理について深く考えさせられる一冊で、特に上司との関係や職場のトラブルに対する具体的なアドバイスが提供されています。著者の豊富な経験を基に、質問形式で進められる内容は、実際の職場...
感想・レビュー・書評
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組織勤めした人なら感じたことや経験したことのあるある集
江上さんはこの手の書籍を多く執筆されてますが、今回はいろいろ詰めこみすぎて、深掘りできてなかった印象を受けた
とはいうものの、15年前に出版されているのにも関わらず、現代でも通じることが多いのは会社組織において経験豊富な筆者のなせる技かもしれない詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
筆者の江上さんの会社人生の成功譚と、経験からくるアドバイスを書いた本。
悩みを相談するはずが、飲み屋で上司に武勇伝語られているような気分になる本(江上さん、気分よさそう)。
まあ、出てくるエピソードはすごいし、一理あるんだけど、話長いなー、終電で帰れるかなー?というような。
セクハラ、不倫など、性にまつわる話はおっさんズレしている印象なのでスルーしました。(前時代的な感覚?)
それでも、組織、上司の目線、部下としてのタフな態度等、少し気づきがあった。 -
著者が質問に回答していく形式。銀行員時代の経験が活かされている。上司の問題から不倫までお取り扱いしている。
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20151106また読みたい
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小生は大企業に勤めているわけではないので大企業を取り巻く環境はよくわからないが、日常的にこのようなことが行われているのであればコンプライアンス向けとしてはいい本だと思う。
この手の知識を身に付けておくことは損にはならないと思うので一度読んでみる価値はあると思う。
ただし、中小企業の人が読んだとしても実際に役立つシチュエーションがあるかどうかは不明。 -
タイトルだけだと少し語弊があるものの、サラリーマンのサバイバル教科書的な一冊として持っているといいと思う。特に不正や不倫など会社内のコンプライアンスに関連するエピソードはさすが第一勧銀の総会や事件を経験した人物だけはある。部下サイドだけでなく、上司の目から、取引先についてなど多面的な進め方だしユーモアに溢れているので読みやすい。
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サラリーマンの危機管理術。小説も読んでいるので、よくわかる。自分を大切に生きることが重要。会社のために生きるのが人生ではない。でも、自分が出来る最善の事を尽くし、仕事はやらないといけない。仕事を手抜きすることは許されない。そんなことをしていると自分自身の将来の行き抜く力とならない。自分も早期退職して、ハローワークにも行ったし、面接を受けたりした。なかなか思うようにいかなかったが、自分を信じて、今の仕事に就いた。充実している。会社で何をやってやらう。何を若い人に伝えていこうかと毎日考えている。
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質問回答形式をとった筆者の体験談。
私の労働環境ではあまり役に立たなそう。
銀行とかエリート企業だとなるほどという感じなのだろうか。 -
46のケースごとにその対処法が記されている。タイトルはケース1。全般的に少し突き放したようなアドバイスがとてもよい。サラリーマンを取り巻く問題は様々あるけれど,最後は「心の持ちよう」にかかっていると思う。
■違和感力・判断力・行動力 -
サラリーマンとして生きていく中で遭遇する様々なトラブルへの対応方法を著者がアドバイスする本。題名の通り嫌な奴が上司になった場合、会社の不祥事に巻き込まれてしまった場合、また自分が不祥事を起こしてしまった場合、社内不倫をしてしまった場合、etc。いろいろありがちなケースが書かれています。幸いなことに今まで遭遇したことはありませんが、心構えはしておいたほうが良いことがわかりました。
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仕事に元気が出てくる書。
いろいろな困難があるが、真正面からぶつかり、とにかく仕事で実績を上げるしかない。
上司に対抗するには実績を上げよ。少なくとも難しい案件の計画は練っておけ。
新卒を大量に採用し、商品の販売ノルマを課し、ノルマを達成できない人は退社するよう追い込む。結局全員耐えきれずに退社したことがある。これは社会問題になった。
ねちねち小言を言うのはだめ。上から一方的ノルマではなく、部下が自分で考えたことをノルマにするべき。
本部と現場の板挟みになったときは、現場の見方をせよ。
子供とも、頭ごなしに言うのではなく、人格を尊重しながら気長に対応せよ。
とにかく、職場にはいろいろな変なやつがいるが、心を鬼にして戦うこと。仕事で実績を上げることが、良い結果につながる。
尻込みをしない。思ったことはどんどん言っていく。恥や外聞を気にするな。
非常に勇気が出た。 -
著者のリアルな体験談について書かれた一冊。
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題名は過激に「顔を見るのも嫌な人間が上司になったら」だが、ビジネスマンにとってのいろいろなトラブルにどう対処したらいいか著者の考えを書いた本。第一勧業銀行に勤め総会屋利益供与事件の混乱収拾に広報部次長としてあたり、その後作家に転身した著者が、トラブル事例を46項目にわけて著者なりの対処方法を書いている。かなり大変なことを大胆に書いているのでついて行きづらいが、5章の会社の不祥事隠蔽の話は、この人だからこそ書けた?と思える迫力を感じた。だから参考になるかどうかは別であるが、面白かった。
目次
第1章 部下の憂鬱
第2章 上司のつらさ
第3章 あぶない取引先
第4章 トラブル一一〇番
第5章 会社の不祥事
第6章 リストラ・人事異動・倒産の悲劇
第7章 病気は突然やってくる
第8章 家庭崩壊にご用心
第9章 ビジネスマン危機管理3カ条 -
処世術というよりは、心構えが書いてある。著者の過去の経験は、銀行という特有の社会性を知るにはよいが、あまり役に立たちそうにない。
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2010/8
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立ち飲み屋なんかで語られたらもっといいな。
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魑魅魍魎の世界で修羅場をくぐり抜けてきた著者による悩み相談室。部下、上司、会社や取引先とのトラブル、病気、家庭内問題など46問に答える。何かに行き詰まっている方は必見。希望の光が見えること間違いなし。
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現実的な解を示しているとも言えるし、諦めが肝心なのか。無駄に明るく前向きに進もうなどという言葉を連ねる啓蒙書よりは良い。
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