ビジネスマン危機管理術 もし顔を見るのも嫌な人間が上司になったら (文春新書)

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 100
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784166607600

作品紹介・あらすじ

あなたならどうする?銀行員時代、人事、広報、総務で辣腕を振るった作家が実体験をもとに伝授。ピンチを切り抜ける46の方法。

感想・レビュー・書評

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  • 筆者の江上さんの会社人生の成功譚と、経験からくるアドバイスを書いた本。

    悩みを相談するはずが、飲み屋で上司に武勇伝語られているような気分になる本(江上さん、気分よさそう)。
    まあ、出てくるエピソードはすごいし、一理あるんだけど、話長いなー、終電で帰れるかなー?というような。

    セクハラ、不倫など、性にまつわる話はおっさんズレしている印象なのでスルーしました。(前時代的な感覚?)

    それでも、組織、上司の目線、部下としてのタフな態度等、少し気づきがあった。

  • 著者が質問に回答していく形式。銀行員時代の経験が活かされている。上司の問題から不倫までお取り扱いしている。

  • 20151106また読みたい

  • 小生は大企業に勤めているわけではないので大企業を取り巻く環境はよくわからないが、日常的にこのようなことが行われているのであればコンプライアンス向けとしてはいい本だと思う。
    この手の知識を身に付けておくことは損にはならないと思うので一度読んでみる価値はあると思う。
    ただし、中小企業の人が読んだとしても実際に役立つシチュエーションがあるかどうかは不明。

  • タイトルだけだと少し語弊があるものの、サラリーマンのサバイバル教科書的な一冊として持っているといいと思う。特に不正や不倫など会社内のコンプライアンスに関連するエピソードはさすが第一勧銀の総会や事件を経験した人物だけはある。部下サイドだけでなく、上司の目から、取引先についてなど多面的な進め方だしユーモアに溢れているので読みやすい。

  • サラリーマンの危機管理術。小説も読んでいるので、よくわかる。自分を大切に生きることが重要。会社のために生きるのが人生ではない。でも、自分が出来る最善の事を尽くし、仕事はやらないといけない。仕事を手抜きすることは許されない。そんなことをしていると自分自身の将来の行き抜く力とならない。自分も早期退職して、ハローワークにも行ったし、面接を受けたりした。なかなか思うようにいかなかったが、自分を信じて、今の仕事に就いた。充実している。会社で何をやってやらう。何を若い人に伝えていこうかと毎日考えている。

  • 質問回答形式をとった筆者の体験談。
    私の労働環境ではあまり役に立たなそう。
    銀行とかエリート企業だとなるほどという感じなのだろうか。

  • 46のケースごとにその対処法が記されている。タイトルはケース1。全般的に少し突き放したようなアドバイスがとてもよい。サラリーマンを取り巻く問題は様々あるけれど,最後は「心の持ちよう」にかかっていると思う。
    ■違和感力・判断力・行動力

  • サラリーマンとして生きていく中で遭遇する様々なトラブルへの対応方法を著者がアドバイスする本。題名の通り嫌な奴が上司になった場合、会社の不祥事に巻き込まれてしまった場合、また自分が不祥事を起こしてしまった場合、社内不倫をしてしまった場合、etc。いろいろありがちなケースが書かれています。幸いなことに今まで遭遇したことはありませんが、心構えはしておいたほうが良いことがわかりました。

  • [ 内容 ]
    あなたならどうする?
    銀行員時代、人事、広報、総務で辣腕を振るった作家が実体験をもとに伝授。
    ピンチを切り抜ける46の方法。

    [ 目次 ]
    第1章 部下の憂鬱
    第2章 上司のつらさ
    第3章 あぶない取引先
    第4章 トラブル一一〇番
    第5章 会社の不祥事
    第6章 リストラ・人事異動・倒産の悲劇
    第7章 病気は突然やってくる
    第8章 家庭崩壊にご用心
    第9章 ビジネスマン危機管理3カ条

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著者プロフィール

江上 剛(えがみ ごう)
1954年、兵庫県生まれの作家、コメンテーター、実業家。本名、小畠晴喜(こはた はるき)。元日本振興銀行取締役兼代表執行役社長。元(旧)みずほ銀行築地支店長。
早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、1977年から2003年まで旧第一勧業銀行(現みずほ銀行)に勤務。2002年『非情銀行』で作家デビュー。2004年から2010年までは日本振興銀行に関わっていた。 
代表作に『隠蔽指令』、『庶務行員 多加賀主水が許さない』、『ザ・ブラックカンパニー』、『ラストチャンス 再生請負人』など。それぞれドラマ化されている。

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