ビジネスマン危機管理術 もし顔を見るのも嫌な人間が上司になったら (文春新書)

著者 :
  • 文藝春秋
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レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784166607600

感想・レビュー・書評

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  • 筆者の江上さんの会社人生の成功譚と、経験からくるアドバイスを書いた本。

    悩みを相談するはずが、飲み屋で上司に武勇伝語られているような気分になる本(江上さん、気分よさそう)。
    まあ、出てくるエピソードはすごいし、一理あるんだけど、話長いなー、終電で帰れるかなー?というような。

    セクハラ、不倫など、性にまつわる話はおっさんズレしている印象なのでスルーしました。(前時代的な感覚?)

    それでも、組織、上司の目線、部下としてのタフな態度等、少し気づきがあった。

  • 現実的な解を示しているとも言えるし、諦めが肝心なのか。無駄に明るく前向きに進もうなどという言葉を連ねる啓蒙書よりは良い。

著者プロフィール

江上 剛(えがみ ごう)
1954年、兵庫県生まれの作家、コメンテーター、実業家。本名、小畠晴喜(こはた はるき)。元日本振興銀行取締役兼代表執行役社長。元(旧)みずほ銀行築地支店長。
早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、1977年から2003年まで旧第一勧業銀行(現みずほ銀行)に勤務。2002年『非情銀行』で作家デビュー。2004年から2010年までは日本振興銀行に関わっていた。 
代表作に『隠蔽指令』、『庶務行員 多加賀主水が許さない』、『ザ・ブラックカンパニー』、『ラストチャンス 再生請負人』など。それぞれドラマ化されている。

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