野球へのラブレター (文春新書)

  • 文藝春秋 (2010年8月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784166607648

みんなの感想まとめ

野球に対する情熱と愛情が詰まった一冊で、著者の長嶋茂雄が描くベースボールの魅力に引き込まれます。天覧試合の秘話や松井、イチローとの知られざる絆を通じて、彼の心に宿る野球への思いが伝わってきます。現役時...

感想・レビュー・書評

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  • 著者、長嶋茂雄さん、どのような方かというと、ウィキペディアには、次のように書かれています。

    ---引用開始

    長嶋 茂雄または長島 茂雄(ながしま しげお、1936年〈昭和11年〉2月20日 - ) は、千葉県印旛郡臼井町(現・佐倉市)出身の元プロ野球選手(内野手)・プロ野球監督。読売ジャイアンツ終身名誉監督、株式会社読売巨人軍専務取締役、日本プロ野球名球会顧問、ジャイアンツアカデミー名誉校長。

    ---引用終了

    私の小学生から中学生にかけての頃、現役の野球選手でした。
    同級生には、多くのファンがいたものです。


    で、本作の内容は、次のとおり。

    ---引用開始

    天覧試合秘話から、松井、イチローとの知られざる絆まで。今も春になると野球DNAが目覚めるというミスターのベースボール讃歌。

    ---引用終了

  • 日本が生んだ最高の芸人、長嶋茂雄。
    当然現役時代をリアルタイムに体感していない当方ですが、第二期監督時代ばかりでなく現役時代の映像・成績を見ればどれほどのカリスマなのか分からないはずもない(分からないのは感性が鈍いとはっきり断言させてもらいます)。
    その芸人の楽屋話を気楽に楽しませてもらう、野球ファン至福の時ということでしょう。本人が書いたかどうかなど野暮なことは言ってはいけません。
    この人のメジャー志向は有名だが、バットも輸入してたんですか。あと青田の守備の話も良かったです。

  • <閲覧スタッフより>
    今年、国民栄誉賞を受賞した長嶋茂雄巨人軍終身名誉監督。巨人監督時代、リーグ優勝5回、日本一に2回導いた彼の野球に対する情熱や愛情が伝わってくる一冊です。長嶋さん独特の「野球の世界」に引き込まれます!「我が巨人軍は永久に不滅です!」
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    所在記号:新書||783.7||ナカ
    資料番号:20097126
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  • 長嶋さん”が”書いた野球本。
    長嶋さんについて書いてある本は数多くあれど、彼が書いた(とされる)本は初めて。

    内容は、特にこれといった戦術論などはないものの(唯一出てきたのは「勝利の方程式」くらい)、野球界への提言という感じ。
    さらっと読むには最適な一冊。

  • ほんとに本人が書いてんのかしら。

  • 長嶋茂雄のナマの記憶がないことが、ただただ悔しい。

  • まず長嶋さんが結構難しい言葉を使うことの意外性があった(笑)

  • [ 内容 ]
    天覧試合秘話から、松井、イチローとの知られざる絆まで。
    今も春になると野球DNAが目覚めるというミスターのベースボール讃歌。

    [ 目次 ]
    1stイニング 松井とイチローの個性
    2ndイニング あきらめないこと、信頼されること
    3rdイニング 巨人の誇り
    4thイニング 打者と投手の領土争い
    5thイニング 五輪とWBC
    6thイニング ああ監督
    7thイニング 伝統の一戦
    8thイニング グローバル・ワールドシリーズ
    9thイニング 特別対談・長嶋茂雄×加藤良三(日本プロ野球コミッショナー)―「天覧試合」あの四打席を語ろう

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 平成23年4月13日読了。

  • ミスターは野球を心から愛している。
    そしてそんなミスターを日本国民は愛した。

    素敵な時代だったのだろうね。

  • これもBBMで紹介されていたのと、長島さんの著書ということですぐに購入した。
    長島さんってやっぱりすごい。

  • 長嶋さんがアテネ五輪を目前に脳梗塞で倒れて以来、テレビの画面を通しての言動は痛々しく直視できない面があったんですが、こうして活字になったものを読んでいる限りでは、すっかり回復しているんだなぁと安心させられました。

    それにしても長嶋さんの野球に対する一貫したポジティブな考え方で、あのカンピュータは、野球ファンの気持ちを、ようくわかっていらっしゃる・・・と改めて認識させられました。

    (2010/10/26)

  • 長嶋茂雄が「月刊ジャイアンツ」に寄せたエッセイをまとめたもの。
    とりあえず、さすが長嶋。野球好きオーラが溢れ出る本書。
    ストッキングの履き方から、チームの運営、監督としてのあり方、松井・イチローとはまで、思うところを全てぶちまけた、といった感じ。
    話している(書いている)最中に、すぐ話題がポンポンとあらぬ方向へ飛び回るのはご愛嬌。
    数字や経験などに基づいて、メジャーとの比較や、時代による推移について考察している点が新鮮。さすが長嶋とも言えるし、言い意味で長嶋らしくない。
    過去を美化し、「今の選手は…」と罵る元プロの野球評論家が大多数を占める中で、練習環境の向上という観点から、冷静に現代野球のレベルの高さを語る。
    そんな長嶋は、温かくもあり、頼もしい。やはりまだまだ現役でハツラツとした姿でいて欲しいものだ。

    長嶋大好きだ、元気をもらいたい、野球バカになりたいという人必読の本書。

  • 【書店ぶらぶら】

  • 阪南大学図書館蔵書検索OPACで貸出状況や所在を確認↓
    https://opac-lime.hannan-u.ac.jp/opac/volume/455556

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著者プロフィール

長嶋茂雄

1936年、千葉県佐倉市生まれ。立教大学に在学中、東京六大学野球において本塁打記録を塗りかえ、2度の首位打者に輝く。1958年巨人軍に入団し、その年の新人王、本塁打王、打点王を獲得。以後、74年に現役を引退するまで、勝負強いバッティングと華麗な守備でファンを魅了し“ミスター・ジャイアンツ”のニックネームで国民的人気を博す。75年、巨人軍監督に就任、二度のリーグ制覇を成し遂げるが、80年に辞任。92年秋、巨人軍監督に復帰。94年、日本シリーズ初優勝を果たす。2001年6月監督通算1000勝を達成、同年シーズン終了後退任し、巨人軍終身名誉監督となる。

「2020年 『野球は人生そのものだ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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