100歳までボケない101の方法―脳とこころのアンチエイジング (文春新書)

著者 :
  • 文藝春秋
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レビュー : 27
  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784166607693

感想・レビュー・書評

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  • 機内で読むために購入。読みやすい作品です。

    ボケたくないので読んでみました。
    ポイントを羅列! 

    カラオケ(歌うこと)
    腹式呼吸
    旅 
    恋愛
    朝のオレンジジュース 
    よく噛む 
    7時間睡眠 
    人に会う 

    などなど。基本的な要素が多いですが参考になりますね! 

  • ここ数年、義父母の介護や看病などを通じて、健やかに老いることの難しさ、大切さを実感しています。
    そういう意識で選び、先週読んだ本です。

    「100歳までボケない101の方法―脳とこころのアンチエイジング (文春新書)」

    長年、老化やアルツハイマー病などの研究に取り組んできた著者は、100歳を過ぎて、身の回りのことができて自活している人、100歳という年齢を楽しむことができる人、100歳でも自分のやりたいことができる人のことを元気な「百寿者」と読んでいます。
    この本は、年齢を重ねても、ボケずに元気な百寿者を目指す、毎日の生活の中で実践できるちょっとしたコツを、短く簡潔な読みやすい文章で101の方法として紹介したものです。

    前半、1~46までは食事に関すること(食事編)、47~82は毎日の習慣に関すること(習慣編)、83~101まではいくつになってもできるアンチエイジング・トレーニング(運動編)について書かれています。
    例えば、食事については、
    ・朝食抜きは肥満のもと(3)、朝食はパンよりご飯を(4)
    ・魚の王様はサケ(7)、野菜の王様はブロッコリー(10)、リンゴは皮まで食べる(6)
    ・食べもので寿命の変わった県がある(35)、体重は毎日測ろう(36)、食べる順番を変えてみる(41)
    ・・・といった、食べものの選び方や食べ方のコツ、

    習慣編では、
    ・ひとくち30回は噛もう(49)、パソコン・携帯電話・テレビは遠ざける(62)
    ・7時間睡眠が長生きの秘訣(71)
    ・嫌なことはどんどん忘れる(65)、なんでもやってみようという精神(53)
    ・・・など、百寿者に共通する生活習慣や精神、ものの考え方などについて紹介しています。

    最後の運動編では、
    ・まずは足腰を鍛える(84)
    ・坂道運動-スローピングをご存知ですか?(86)
    ・「速く歩く」「ゆっくり歩く」をくり返す(89)
    ・イスやテーブルにつかまってスクワット(91)
    ・誰よりも若々しく見える首の体操(177)
    ・骨盤を引き締めて老化を防ぐ(94)、気がついたら体を締めておく(97)
    ・・・といった、具体的な方法が紹介されています。

    どれも1つ1つはそれほど難しくないことですが、これを毎日、何ヶ月も、何年にもわたり実践することの難しさ・・・。
    きっと、こうした1つ1つのことを、毎日コツコツと自然に続けていけるような人が健康で長生きできる人なのだと思います。

    私も自戒・努力しつつ、両親や夫も読んでもらい、みんなで実践していきたいと思っています。

    最後に、
    ・筋肉は何歳になっても鍛えられる(88)
    ・何歳からはじめても効果があります(101)
    とあるのが希望を与えてくれます。思い立ったその日から、いつまでも若々しく、元気で健康な人を目指せるのだそうです。

  • 当然といえば当然のことが易しく書かれている。科学的な根拠が示される一方で、「~かもしれません」「~といわれています」とあいまいな部分も多い。易しく記述しようとしたためかもしれないが、もう少し説得力がほしかった。

  • ぼけないで長生きするヒントが101紹介されています。
    自分ができそうな方法を試してみるという感じでしょうか。
    ただ、逆に言うとまとまりが欲しかったです。
    全てはできないので、生活全体を通したガイドラインのようなものがあると、よかったです。

  • 100歳を生きる人たちが実践している健康法が紹介されていて、に自分が年を取っていくにあたり日々実践したい内容が数多くあった。自分の両親にも進めて家族全員が長生きできるよう心がけたいと思う。

  • オランダ人で115歳まで生きた女性はニシンを食べていた。ニシンはボケないで老化防止によい。
    ワインは赤ワイン。
    70過ぎたら、ちょい太くらいがちょうどよい。
    朝はパンよりご飯がよい。
    納豆とかネバネバ系の食事が健康によい。
    緑茶をよく飲むとよい。
    インド人にアルツハイマーが少ないのはカレーに含まれているウコンがよいらしい。
    笑う。
    階段の上り下り。
    おはよう、と挨拶する。
    夜9時以降に食事しない。

  • 17.6.8
    100歳までボケない101のレシピ 著者略歴

  • よく噛むこと。太らないこと。腹7分

  • 寝る前のフォトリーディング&起床後の高速リーディング。

  • ボケない方法、というよりも老後も健康でいられるための指南書。
    「食事編」「習慣編」「運動編」と3つに分かれているのがわかりやすい。

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著者プロフィール

●白澤 卓二[著]……お茶の水健康長寿クリニック院長。医学博士。専門は、寿命制御遺伝子の分子遺伝学、アルツハイマー病の分子生物学など。日本のアンチエイジング研究の第一人者。著書は『100歳までボケない101の方法』(文藝春秋)など300冊を超える。テレビの健康番組では、わかりやすい老化防止解説が好評を博している。

「2019年 『階段を「下りる」人はなぜ寝たきりにならないのか?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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