日中韓 歴史大論争 (文春新書)

  • 文藝春秋
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本棚登録 : 220
レビュー : 31
  • Amazon.co.jp ・本 (218ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784166607778

作品紹介・あらすじ

日本を襲い続ける「反日」の嵐。靖国、竹島、教科書、人権、五輪、軍拡、そして歴史認識-。その真相に迫るべく、日本、中国、韓国を代表する論客が、ここに激突。日中韓の本音が凝縮された一冊。

感想・レビュー・書評

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  • 尖閣、竹島、南京、慰安婦、「隣国」との間には大きな歴史認識のちがいがある。
    はっきりいって、認識を同じにするということは不可能であると思う。彼の国では「歴史」は積み上げられてきた事実をひも解くことではなく、為政者の都合のいいように作られた「物語」だからだ。いくら日本が事実としてこうだったといって証拠を突きつけても、それが現在の政治の方針と異なるのであれば何が何でも否定する。
    お互いの認識を共にするなんていう幻想は捨てて、日本は日本の歴史観を国内にしっかり浸透させ、それに基づいた歴史教育を他国がなんと言おうが進めていくべきだと感じた。

  • 日本の論客達と中国の学者達との日本・中国の論争は、いつまでも平行線のままである。 韓国にしても同じだ。 3カ国とも歴史観の違いは拭い去ることが出来ない。 靖国神社問題から始まり、教科書問題・チベット問題・竹島・尖閣諸島問題・南沙諸島問題とどこまでいってもきりがない。

  • 中国、韓国の主張を知るには良かった。
    「論争」とあるだけに、勝つための議論が繰り返されて、何が事実で何が嘘なのか良く分からないまま。
    少なくとも、歴史認識の共通化なんぞは幻想であることが良く分かる。

  • 予想していたとはいえ、どっちもどっちという議論ばかり。まず対立ありきという態度はどうにかならないものだろうか、と考えるあたしなど、性善説に取り憑かれたバカだと言われるのでしょうね。

  • 2017年99冊目
    参加している読書会3Bの11月度テーマ本でした。
    本についてと会の様子はブログに紹介しました。

    <a href="http://hnakaji.net/archives/2764" target="_blank">日中韓 歴史大論争 ~ 読書会「3B」11月のテーマ本</a>

  • 【由来】
    ・amazonで文春、尖閣で検索。

    【期待したもの】
    ・このテーマの右寄りを探してて。このばあさん、何となく嫌なイメージを持ってるが何と正剛さんが評価してるということで。
    ※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。

    【要約】


    【ノート】


    【目次】

  • 対談形式。何回かのまとめ。結局結論に至らず尻切れトンボ。イマイチな内容。

  • 結論は出てない感じだか、中韓の主張を知りたく図書館で借りる。その点は納得。

  • 対談本というのは大抵ガッカリするのだが、この本は対談でなければ伝わらない「どこまで行っても平行線」な感じが凄かった。中国はきっと事実がどうかなんて関心がないのであるな。「論語」のイメージや、仏教が中国を経由して伝わったことなどから倫理観のある国民性と期待してしまうのだが、どうしてこうなるのか。

  • いい加減にしてほしい。

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著者プロフィール

ジャーナリスト

「2017年 『チベット 自由への闘い』 で使われていた紹介文から引用しています。」

櫻井よしこの作品

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