聞く力―心をひらく35のヒント ((文春新書))

著者 :
  • 文藝春秋
3.35
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本棚登録 : 9394
レビュー : 1320
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784166608416

感想・レビュー・書評

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  • うーん、そこまてでも。。

  • 数時間でぱっと読めてしまうほど読みやすい。
    その分、心に残ったキーワードも少ないかというとそうでもない。

    ・質問は1つ。柱は3つ。の部分は半構造化インタビューでの心得のように思えたし
    「会話は生」なのだからと心得る、は計画通りが正解ではないということだし
    話が脱線したときの「おっしゃるとおり!おっしゃるとおりではありますが、、」と、肯定してから話を反らすってテクニックも面白かった

    一番心に残っているのは、河合隼雄さんの言葉
    「ただ聴くこと。それが相手の心を開く鍵なのです」
    聞いてくれている、と感じるだけで 人って嬉しいものなのだ。自分の話を聞いてほしくない人なんかいないのだ。

    聞く力、というとテクニックのように感じるかもしれないけど
    結局は自分がその人と同じ目線で聞こうとしているかどうか?受け入れなくてもいいけど、言葉から発しているエネルギーとか沈黙とか。
    その流れをこちらから変えよう!とおもわず、相手の流れの中で泳げるか?
    そうゆう「あり方」が「聞く力」だと思った

  • インタビューが苦手な阿川佐和子さんが、インタビューをしていく中で学んで会得した方法。
    この方は、知らずに傾聴をしているんだなーという印象。
    時々、違う感じもあるけれど、大元は、傾聴。
    傾聴を勉強しようとしても、なんとなく難しそうに感じている方に良いきっかけ本だと思う

  • 阿川さんのインタビューで気をつけていることなどがエピソードを交えて沢山書いてありました。TVで拝見してもとても聞くことが上手だと思っていたので、勉強になりました。聞くことをこれから楽しみたいです。

  • 具体性
    目を見る
    2秒後に反応する
    相手のテンポにあわせる
    同調する

    知っていてもできていないことばかり。

  • 読了。

    易しい文体で書かれており、とても読みやすい。

    いろんな人に会えて話が聞けるってのは羨ましいなと思った。
    でも確かにそれが仕事となれば、いくら事前準備をしたところで緊張するだろうし、自分の範囲外のことであれば尚更。

    最近人の話を聞く自分の態度について考えていたところだったので、とてもためになった。

    本文の中でもハッとなったのは、自分はその人ではないのだから「わかりますぅ〜」って同調するのは危険。それにすぐそう言う奴も信用できないってこと。

    相手に同調されて、「わかってくれるぅ?」となることもあるけど、そうではないときは「あんたにわかるわけないじゃん!」と思うのに、私も言っているかもしれない。いや、言ってるな。気をつけよう。

    どちらかと言うと人と話すのは苦手なほうだけど、人と話したくなった。

    聞き上手になりたい。
    (160923)

  • 対談の中から聴くことの大切さを気づかせてくれる。カウンセラーと比べると少し物足りない内容

  • 読んでみれば、当たり前のことが書いてあるように思えるが、果たしてそれができているかどうか、人の話をしっかり聞けているかどうか。反省してみる良いきっかけ、改善へのヒントをくれる一冊。いかに、話を膨らませるか、そのヒントは相手の台詞にある。そういうったことが印象に残っている。

  • 何回でも読むべき

  • エッセイみたいな書き方。
    うーん…私にはどうも読みにくかった。
    話し言葉で書かれているからなのか、全然難しくないのにすごく読むのに時間がかかった。

    内容は難しくないし、悪いことは書かれていないのだろうけど、とにかく読みづらくて内容があまり頭に残ってない。

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著者プロフィール

阿川佐和子

1953年、東京生まれ。慶應義塾大学文学部西洋史学科卒。エッセイスト、作家。99年、檀ふみとの往復エッセイ『ああ言えばこう食う』で第15回講談社エッセイ賞、2000年、『ウメ子』で第15回坪田譲治文学賞、08年、『婚約のあとで』で島清恋愛文学賞を受賞。12年、『聞く力――心をひらく35のヒント』が年間ベストセラー第1位、ミリオンセラーとなった。14年、第62回菊池寛賞を受賞。

「2019年 『いい女、ふだんブッ散らかしており』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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