聞く力―心をひらく35のヒント ((文春新書))

著者 :
  • 文藝春秋
3.35
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本棚登録 : 9358
レビュー : 1317
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784166608416

感想・レビュー・書評

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  • 人の話をうまく聞けるようになりたいなぁと思ったらパラパラめくって気になった場所を読む。
    卒論時に使用。

  • 人の話はよく聞く、それに尽きる
    特に新しく勉強になったことはなかったかな

  • インタビュアーの仕事の奥深さを知れる。

  • 新書だけどエッセイのように、スラスラと読みやすい。

    自分のヒントになるかなぁと思って手に取ったけど、
    ヒントというより、
    アガワさんだからこそ、心を引き出せる力があるのだなぁ
    と感じた。
    そういう意味で星2つ。

    発見だったのは、

    今日会う相手を想って身なりを整える。
    人によって感情の表現の仕方は違う。

    相手に合わせた立ち振る舞いをすることが、
    素敵なことであり、大人の女性なんですね。

  • 本書は、著者が行ったインタビューの体験とそれを踏まえた読者へのアドバイスが綴られている。

    本書で取り上げられた実体験は非常に豊富で、中にはウルッとくるエピソードがある。

    渡部篤郎とモーガン・フリーマンのエピソード(p.117以下、p.179以下)を読んで彼らが好きになった。

  • 当たり前だけれど、聞き手がいるから話し手が生きる。
    遠藤周作が出てくるあとがきが良かった。

  • パワーフレーズ
    「質問は一つだけ用意しなさい」
    この本のいいところは答えを誤解しなきように丁寧に解説してくれるところ。たぶん阿川先生の御心がそういうことなんでしょう、めちゃくちゃ若い、文が若い。イキイキしている。ここに登場する人物全てが興味の対象となる、そんな書き方、素敵でした。

  • 「聞く力不足」に悩んでたところで友人から借りてみた。文体が読み易くすぐに読み終えられる。


    話を聞くだけで誰かの支えになれること。
    鋭い質問をせずとも心に寄り添うだけで十分である。

    反論する時は一度肯定する事が大切であること。

    次の質問は相手の話の中から引き出すこと。


    知っていたつもりでも実践できていなかったなーと反省。

    話の聞き上手な先輩を見てると三段階踏む。
    聞く→肯定→質問
    いつも自分には相手の言っていることを肯定する段階が抜けているな〜と反省。

  • 話を聞いてあげに行く。
    事前準備はほどほどに。
    笑う準備、笑わせる準備。
    初対面で自分のペースを押し付けると警戒される。

  • 決まったスキルやノウハウなんかない。相手の気持ちを考え、真摯に会話をすることが大切。

    インタビューだけではなく、普段のコミュニケーションや仕事でのやり取りにも通じて言えること。阿川さんご自身の経験談がふんだんに盛り込まれて読みやすく、すとんと落ちる。

    ミリオンセラーにも納得。

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著者プロフィール

阿川佐和子

1953年、東京生まれ。慶應義塾大学文学部西洋史学科卒。エッセイスト、作家。99年、檀ふみとの往復エッセイ『ああ言えばこう食う』で第15回講談社エッセイ賞、2000年、『ウメ子』で第15回坪田譲治文学賞、08年、『婚約のあとで』で島清恋愛文学賞を受賞。12年、『聞く力――心をひらく35のヒント』が年間ベストセラー第1位、ミリオンセラーとなった。14年、第62回菊池寛賞を受賞。

「2019年 『いい女、ふだんブッ散らかしており』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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