名文見本帖 泣ける話、笑える話 (文春新書)

  • 文藝春秋 (2012年1月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784166608430

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

感動を呼び起こすエッセイ集であり、著名な作家たちの名文が集められています。各エッセイは短く、読みやすい構成になっているため、気軽に楽しむことができるのが魅力です。特に、心に響く表現や独自の視点が光る作...

感想・レビュー・書評

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  • 読み応えありました。

  • writing
    文学

  • 著名な二人の作家、エッセイスト、コラムニスト、元記者によるエッセイ集。副題が名文見本帖となっているとおり、よい文章が多い。このような、人を感動させられる文章が書けたらとつくづく思う。

  • 2人の著者によるエッセイが交互に入る珍しい構成。

    つらつらした話が多くて、号泣したり爆笑したりするような感じではない。

    余韻を残す深みのある話という感じ。

    刺激を求める人には合わないかもしれないが、じっくり話を聞きたい人や、3分くらいの話のネタの構成の組み立て方を学びたい人にはよいと思う。

  • 掌編40本
    徳岡氏は元毎日新聞社の記者

  • (欲しい!/新書)

  • 中野さんは勿論、徳岡氏の文章もとても良かった。「者共、鎮まれ」など、好きです。

  • 今はなき、NHKBS週刊ブックレビューで紹介されていて、やっと読みました。
    ひとつひとつのエッセイが短いので、読みやすいし、文章自体もとても読みやすい。
    こういう本を紹介してくれたブックレビューがなくなってしまって本当に悲しい。

  • 各界有名無名の人々の書いた、泣ける話笑える話のアンソロジーかと思い、購入したが早とちり!徳岡孝夫・中野翠両氏の書き下ろしエッセイ集だった。それぞれの各編それなりに楽しめた。

  • 就寝前に読む最適な本だ。
    「七百年前の自由人」を読んだら、徒然草を読みたくなりました。
    「後先を考えられない男」を読んだら、落語と歌舞伎を見たくなった。
    「早く旅する者」の小文も面白かった。
    またまだ世の中に面白い興味深い話があるもんだとつくづく感じた。

  • 横浜山手の出来事 イギリス女性の夫殺人事件
    南の島に雪が降る

  • 二人の著者が書いた文章を順番に並べている。コンパクトにまとまった文章で、作文の参考になる文章だ。泣ける話、笑える話とあるが、ほのぼのと心を温かくさせてくれるさせてくれる話ばかりだ。

  • 他人が読んで泣き笑い出来る内容ではないような、、、

  • 題名につられて思わず手に取りました。
    でも、まあ、なんてことない本でした。
    つらりらりーーって、読んで、まあ幸せな気分になったかなぁ、って感じ。
    でも、題名ほどの本ではないですかねぇ。

  • 人生経験豊富な熟年者ならではのお話の数々。自分とは生きてきた時代が違うだけに知らない文化や風習などに触れられ、返って新鮮に感じられました。面白い人生を歩んでいるなと思う一方、何事もその人次第だとも思いました。ものごとをどう捉えるかは人次第。面白い人にばかり珍事件が起こるわけではなく、日常触れたことにいかに面白みを感じられるか。またそれを言語化して人に伝えられるかどうかだと思いました。

  • お二方の味わいのある小品文が交互に収録され、それぞれの個性が楽しめる本でした。
    中野氏の演芸話は詳しい人が読めば思わず「そうそう!」と思えるのでしょうが「ふんふん、なるほど」で終わってしまう縁遠い私が残念…。
    徳岡氏の戦後間もない話やベトナム戦争時の話は重みがあって色々と考えさせられました。

    一番心に残ったのは最初の『投げ忘れた花束』でした。

  • NHK週刊ブックレビューで紹介されていた本。(大好きな番組だったのに、今月で終わってしまって悲しい。。。)

    40本ある名文のうち、お気に入りは、

    徳岡孝夫さんの、「投げ忘れた花束」 「彼氏ができました!」

    中野翠さんの、「殺人未遂」 「たった一度のクレーム電話」

  • すし詰め状態の電車では本を読まないほうだが、これは少しのスペースを見つけて読んだ。よかった。

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著者プロフィール

昭和5年1月 大阪市生まれ
毎日新聞社で社会部、サンデー毎日、英文毎日の記者、編集次長、編集委員などを歴任。
ニューヨーク・タイムズのコラムニストも務めた。
第34回「菊池寛賞」受賞。
著作 「五衰の人ー三島由紀夫私記」(新潮学芸賞受賞)、
「横浜・山手の出来事」 (日本推理作家協会賞受賞)、
「悼友紀行」ほか多数。
訳書 「アイアコッカー我が闘魂の経営」ほか。

「2020年 『夕陽ヶ丘 昭和の残光』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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