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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784166608560
みんなの感想まとめ
郵政民営化やTPPに関する深い考察が展開されており、著者の筆力が光る一冊です。学者の視点とは異なり、インタビューや事実を交えながら問題点を鋭く掘り下げているため、読み応えがあります。郵政民営化に伴う変...
感想・レビュー・書評
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東谷暁さんの著作も好きで良く読んできましたが、本書は久しぶりに読んだものです。
兎に角、学者さんが書くTPP関連の本とことなり、様々なインタビューや事実、書籍をちりばめてその問題点をえぐり出して行く、筆力にいつもながら感心しました。 -
TPPについては、私の考えの方向が定まっていないので置いといて。
郵政民営化で起きた変化についてわかりやすく書いてありました。
郵政民営化って盛り上がって、散々その後の変化に文句を言って、今は忘れられている。
あれって結局なんだったんだろ。いつの時代も、槍玉にあげられる『どこか』があると民意を引き付けられるんだなあ…
赤字とか黒字とかじゃなくて、もっと郵便局の根っこな部分を問題点として上げてくれている本でした。
郵便局のベンチにお年寄りが座ってて、窓口込みでみんなしてのんびり世間話する光景。なくなってしまいましたね。多分もう戻ってきません。(本人確認とかは民営化関係ないもの。一番の問題は分社化だと思うな)
それが残念だという気持ちを書いてある本は珍しいかと思います。
書いてあることがすべて正しいとは言いませんが、民営化について、大きくて難しい問題よりも小さくてささやかな問題が易しく書いてある本でした。 -
TTPは危険。
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