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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784166608843
作品紹介・あらすじ
永田町での政策論争や権力闘争、霞が関や業界との綱引き、諸外国との関係、大手メディアによる「世論」――。これら「東京発」の視点だけでは、日本の政治は語れません。各都道府県には「県民性」ならぬ「県政性」があるのです。本書は、47都道府県ごとの政治風土、歴史、現況を明らかにすることで、この国の政治をよりよく理解できる羅針盤。併せて、大阪維新の会など地方から生まれた新しい流れが、どう国政を動かしていくのか、地方分権はバラ色なのか、そして日本の未来を担うべき人材は誰か等を論じます。
みんなの感想まとめ
日本の政治を理解するための新たな視点を提供する本書は、47都道府県それぞれの政治風土や歴史を掘り下げ、地方分権の意義についても考察しています。著者は地方からの改革の可能性を探りつつ、各知事の評価や地域...
感想・レビュー・書評
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<内容>
よみものとして面白かった。経産省出身の知事に比較的高い評価が与えられているのは、おそらく筆者が通産省官僚からか?
概ね知名度だけが売りの知事については批判的であった。福岡県知事が意外に高評価で笑えた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
随分前に買ってあった本。やっと読了。著者の考える地方分権のあり方については納得させられる部分もありました。
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地方から日本を変えた明治維新を振り返り、薩長土肥の何が優れ、何を原動力にしてきたかを考察しながら、地方発平成維新の行方を占う。47都道府県の歴史と現状が東京も含めいずれも4ページにまとめられているのが嬉しい。地域の政治風土が個性豊かに述べられており、自分の県はもちろん他県についても興味深く読める。
著者プロフィール
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