池上彰のニュースから未来が見える (文春新書)

  • 文藝春秋 (2013年4月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784166609109

作品紹介・あらすじ

アベノミクスも領土問題も

今日のニュースに解決のヒントがあります!



47項目をワールドワイドに現地解説。

世界がわかれば、あなたの明日が変わります!



第1章 どうなる? アベノミクスと世界経済

第2章 今度こそわかる! 領土問題

第3章 またも政権交代はしたが――日本の課題

第4章 オバマの勝利、アメリカの苦悩

第5章 イスラム原理主義に振り回される世界

第6章 科学技術「正しく知り、正しく恐れよ」

みんなの感想まとめ

ニュースの背後にある深いテーマを掘り下げ、現代の社会問題に対する理解を深める内容が魅力です。著者は、アベノミクスや領土問題、アメリカの政策など、具体的な事例を通じて複雑な問題をわかりやすく解説していま...

感想・レビュー・書評

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  • デンマークの医療の仕組みは勉強になった。簡単に薬を出さないようにすれば、医療費ももっと抑えられるんだろうな。

    オバマケアに対しての争論にはびっくり。国民保険加入の義務が、個人の権利の侵害と捉えてしまうあたりがさすがアメリカの価値観。自由な反面、本当に自己責任の国なんだな。

    フィンランドでの核燃料の処分方法も、ちゃんと専門家が不正をせず情報を開示しているからこそ国民は安心して任せることができる。やはり誠実さは大事。

    世界の事情を知ることができるとともに、見習うべきところはたくさんあるなと感じた。

  • いつもの池上本。著者がテレビや雑誌で言っていること半年分くらいのまとめ&アップデートです。

  • ふむ

  • 2011〜2013のニュースについてなので、まだオバマ政権のことが書かれていたり、、。
    でも、アメリカの分断のことや大統領選挙のこと、中東問題など、2020の今も役立つ内容がたくさん。

  • 日本やアメリカの政策について、その意味や効果が
    とてもわかりやすく書いてある。

    簡単なことも丁寧に説明しているのでわかりやすい。

    中東問題の歴史的背景も書いてあり、そこからどのように広がっていっているか。
    またその火種も見えてくる。

  • 領土問題に絡んだそれぞれの国の思惑の基本的な部分だけ捉えて今と比較してみても、事態はそれ程変化していないので、この先どうなるものか?と感じてしまいます。国際社会への明確なアピールが必要であるのことは再認識できました。

  • すでに七年ほど過去の話。ニュース深読み的なお話。領土問題、税金問題など書かれている。なるほどなと思える部分が多数ある。問題はあまり記憶に残らないこと。

  • 12年3月発売の『ニュース、そこからですか!?』に続く第2弾。アベノミクス、領土問題、その他国内事情、オバマ大統領再選に絡むアメリカの政治問題、イスラム過激派による中東の緊張、地震・ウィルス等の科学にまつわる時事問題を扱う。本文中、アベノミクスに対してかなり辛口な指摘が展開されるため、自民党を崇拝する「勇ましくてカッコいい」層の血管が切れないか心配(笑)池上解説には「ポジティブな予想は外れ、ネガティブな予想が当たる」という悲しいジンクスがあるが、ハテサテ、アベノミクスはその例外になれるかな?

  • 分かりやすく解説されています。

  • 2015.07 読了

  • この本の出版が2013年で、このあとさらに世界は変化しているのかと思うと世界の動きの速さに驚きます。このあとの流れも再確認したいです。

  • 池上さんの分かりやすい解説。時事ネタなので、ネタが古くならないうちに早く読んだ方が役に立つと思う。

  • 2015

  • 国内政治、世界情勢等が池上さんならではの視点でわかりやすく解説された一冊。またも自分の無知を痛感。もっと勉強が必要だ。
    ・デンマーク消費税25%・・・高い、との不満は聞こえて来ない。教育費、医療費が無料で、老後の心配がいらないから。自転車を利用する人が多い。何故か。自動車登録税は180%。つまり本体価格の3倍になる。「取れるところから税金を取る」方針が徹底。
    ・内閣支持率・・・調査の多くは有権者に電話をかけてアンケート。偏ったものにならないよう、様々な工夫がされている。テレビ番組での簡易的世論調査はインターネットが多い。新聞社は面接方法、電話方法。どちらも無作為で調査対象を選ぶ。電話方法は今ではRDD法。(コンピューターでランダムな番号に電話する)
    ・衆議院選挙は小選挙区比例代表制・・・小選挙区は全国を300の選挙区に分け、ひとつの選挙区からひとりが当選。ただ死票が出る為、比例代表(全国を11のブロックに分け、獲得票数に応じて政党の当選者数が決まる。)を導入。惜敗率という物差しが導入された為、最後まで手を抜かずに頑張る仕組みに。
    ・小選挙区で勝ち抜いた議員は金バッジ組、比例単独で当選した銀バッジ組、小選挙区で落選し、比例代表で復活した銅バッジ組、と地位に差がつく。
    ・マイナンバーカード・・・身分証明書代わりにも。個人識別番号を統一して管理出来る。年金の基礎年金番号、医療の健康保険証の番号、介護保険の被保険者番号に雇用保険の被保険者番号、などの管理が出来る。まだ実施は未定。
    ・アメリカは選挙の際、ネガティブCMが多い。ロムニー候補、オバマ大統領の攻防。攻撃相手が実績として売り込んでいる材料をマイナスに転化させる。

  • 請求記号:SS/304/I33
    選書コメント:
    アベノミクス?領土問題?イスラム原理主義? 最近よく耳にするニュースをあの池上さんが分かりやすく解説してくれます。
    (東松山図書課 閲覧担当)

  • 非常にわかりやすく、様々な(特に、あまり知らなかった)ニュースに興味を持てる内容だと感じた。こうした本は1年に1度以上は読みたいですね。
    池上氏のあとがきにあるように、書籍にするには連載記事の切り貼りじゃ難しいし、時間の経過にに耐えられる分析力が必要。何気ない一文でも、その裏には膨大な取材量と、豊富な知識・経験があるのだなと改めて感じた。
    簡潔明瞭で読みやすい分、もっと詳しく!という気持ちもあるのだけど、そこは個人で勉強していきたいですね。

  • 日本経済が強い円高になったわけではなく、ユーロやドルから円に資金を緊急避難させた投資家が多かっただけ。
    戦勝国は中華民国で現在の台湾。だから中国がエラそうな態度するな。
    ロンポール候補は人気があった、その秘密は徹底した自由主義とアメリカ軍の海外派遣の反対。
    キリスト教保守派はおしなべて親イスラエルなので、ロムニーは彼らに気に入られようとした。

  • 【難問だらけの時代を解きほぐします】選挙特番で話題になった池上さんの「質問力」の原点ここにあり。最新ニュース50項目を基礎のキソから理解すれば課題が見える!

  • 2014/9/7図書館から借りてきた。
    読みやすかった。

  • 【配置場所】特集コーナー【請求記号】304||I
    【資料ID】91130898

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著者プロフィール

池上 彰(いけがみ・あきら):1950年長野県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、73年にNHK入局。記者やキャスターを歴任する。2005年にNHKを退職して以降、フリージャーナリストとしてテレビ、新聞、雑誌、書籍、YouTubeなど幅広いメディアで活躍中。名城大学教授、東京科学大学特命教授を務め、現在5つの大学で教鞭を執る。著書に『池上彰の憲法入門』(ちくまプリマー新書)、『お金で世界が見えてくる』、『日本の大課題 子どもの貧困』編者、『世界を動かした名演説』パトリック・ハーラン氏との共著(以上ちくま新書)、『なぜ僕らは働くのか――君が幸せになるために考えてほしい大切なこと』(監修、学研プラス)、『経済のことよくわからないまま社会人になった人へ』(ダイヤモンド社)、『20歳の自分に教えたい経済のきほん』(共著、SB新書)ほか、多数。

「2025年 『池上彰の経済学入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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