細野真宏の世界一わかりやすい投資講座 『ONE PIECE』と『相棒』でわかる! (文春新書)

  • 文藝春秋 (2013年5月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784166609147

作品紹介・あらすじ

2005年の第一弾から次々とベストセラー第1位を記録し続け、今も日本全国の投資家たちの伝説的なバイブルとなっている『世界一わかりやすい株の本』シリーズから6年。700万部突破の大人気カリスマ講師が温め続けた「最新、最強の投資講座」がついに開講します!!2013年、“アベノミクス”で動き出した日本経済。投資にも改めて注目が集まっています。「投資」というと、「難しいのでは」と身構えてしまう人もいるでしょう。でも、心配はいりません!難しさを一切感じないように、身近なマンガやドラマなど「日常にある」ものを題材にしながら、自然と投資や経済の世界に溶け込めるようになる、これまで存在しなかった画期的な解説になっているのです!そのため、投資に関する知識が全くない人でも、スラスラ読み進めることができ、「株式投資はプロのような情報が不可欠か?」「株式投資における“ひっかけ問題”」など、初心者も経験者も目からウロコが落ちる、丁寧にして本質を突いた説明が満載です。そして具体的な“買いの株”についても、中長期的な視点から指南。日常生活で目にするものに実は投資のヒントが隠されており、読み進めながらその本質を見抜くことで“日本経済全体のつながり”まで見えてくる――という「謎解き」型の解説は、まるでミステリー小説のよう。気が付けば、これからの時代を生き抜きために必要不可欠な「思考センス」まで磨かれて、自分の頭で「“アベノミクス”は偶然なのか? 必然なのか?」といった最新の経済ニュースの本質まで、ズバリと読み解くことができるようになっていることでしょう。本書は、日本経済再生を支える「投資教育」をめざして執筆された、まさに全国民必読の一冊です!

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

株式投資に不安を感じる初心者でも、スムーズに学べる内容が魅力の一冊です。具体的な指標や投資手法を分かりやすく解説し、特に「高値を掴まない割安株投資」に焦点を当てているため、退場リスクを軽減できそうです...

感想・レビュー・書評

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  • 『ONE PIECE』と『相棒』でわかる! 細野真宏の世界一わかりやすい投資講座 (文春新書 914) 新書 – 2013/5/20

    割安になっている株が見えてくる
    2013年6月3日記述

    細野真宏さんの最新の経済本。
    「未納が増えると年金が破綻するって誰が言った」以来の新書本だ。
    以前書いていたこれまでの本に比べると内容が絞り込まれている印象。
    ファンにとってはやや物足りないかもしれない。
    190ページ程なのであっという間に読める。
    おそらく一日で読み終えれる。
    そして株式投資を始めるのに必要な考え方が見に付いているのだ。
    以前細野真宏氏が言っていた 
    分かる=伝えられる 
    というレベルの深い理解が本書でも実現できている(細野氏の著作だから当たり前か・・)

    PBR=株価純資産倍率、映画の利益のしくみ・・

    本書を読むことで世の中の変化や割安になっている株についてよく見えるようになってくるのではないだろうか。
    タイトルにあるワンピースと相棒で分かる・・というよりは映画の興行収入でわかる・・という方が正確であるようには思える。
    ワンピースについては多く書かれていたけど相棒は殆ど関係ないかな?と思った。
    それは実践編に期待したい。
    なお本書は特設サイトのプレミアムコンテンツの案内が書かれている。
    映画ワンピースのヒットから学んだのだろう。

    本格的に株式投資をするのなら他の細野氏の経済本を読む等してもう少し知識と考え方を身につけてからの方が良いと思った。

  • 1日で読みきれるボリュームの株式投資初心者向けの指南書
    出てくる指標もPBRから始まり利益の推移やPERや配当性向と『高値を掴まない割安株投資』なので退場リスクも少なそうで好感

    サブタイトルの『ONE PIECE』と『相棒』でわかる・・・は余計だったかも
    『ONE PIECE』と『相棒』でわかるのは作品のシーンで投資にまつわる話ではなく映画の制作話なので『エヴァンゲリオン』でも『踊る大捜査線』でも代わりはいくらでもありそうです

    本のタイトルでは『投資講座』とあったからポートフォリオ理論や債券を絡めた分散投資の話題があってもよかったのですが個別株オンリーで進んでいるのは内容が投資を始めたばかりの初心者に向けた本としてはどうかな?って気もする

  • PER、PBR、配当性向の説明がわかりやすい

  • Q.PBRやPERって、何?
    A.

    PBR=株価が割安か判断できる。1より低いとき、株価は割安
    PER=どのくらいの期間で、投じた金額が2倍に増やせるか?がわかる


    ✩PBRの考え方
    例)PBRが0.8のとき、株価は2割引→"株価が定価より20%安い"を意味する
    例)PBRが0.9のとき、株価は1割引→"株価が定価より10%安い"を意味する

    ・スーパーの"〜%割引"を見たら、PBRを連想するとわかりやすい
    (30%引き=PBR0.7…など)



    ✩PERの考え方
    例)PER10=10年でその株の価値は倍増する
    →元本が倍増するのに10年かかる

    例)PER9=9年でその株の価値は倍増する
    →元本が倍増するのに9年かかる

    ・PERの元になった利益は、平時or特殊な場合の結果か?をチェック
    →本当に会社の実力の結果か?を見る


  • 先だって読んだ経済のムックが分かりやすかったのと、あとやっぱ、”ワンピース”の文言につられちゃいました。でも、全然関係あれへん。ワンピースやなくても何の映画でもエエがな、ってところ。相棒に至っては、全然出てこんなと思ったら、何と続編に期待、とな!?いやいや、ここまでいくとちょっと、反則すれすれというか、もはやアウトじゃないかと思っちゃいます。そんな副題なんか無しにして、普通に投資講座の本ってだけで良かったのに。

  •  投資講座と名乗っているが、概ね株式投資の基本情報の記載に留まる。タイトルから「ONE PIECE」や「相棒」のストーリーに例えた事例紹介が出てくるかと期待したが、映画の興行収入と利益分配について説明する現実的な話だった。その流れを汲んでか、映画に纏わるTOPICSがやたらと登場する。軽い語り口なので真実か判断しかねるが、日本では制作費2.5億でも大規模映画になるらしい。
     株式投資の初心者にとってはわかりやすい内容でよいと思う。株主優待が日本独自であることは存じなかった。企業間の株の持ち合い解消により企業買収のリスクが増えたため、個人投資家に株を保持してもらうためとのこと。

  • 270720 新

  • 最近株式投資を再開したので、読んでみた(普通、逆だろと言われそうだけど)。サラッと読めるうえに、非常に分かりやすかった。
    驚いたのが、新聞で販売が好調なんていうプラスがでたとしても、すぐには株価があがらないことが多いらしいということ。これなら自分でもできそうな気がした。
    配当利回りが高かったり、PBRが低かったとしても、必ずしも買いとはいえないというのは難しいところ。やっぱりちゃんと業績もチェックしなきゃいけないということか。
    もう少し勉強していきたい。

  • 資格用ではなく、投資信託を始めようとする人用ですが、入門にはもってこい。お金の流れをめっちゃわかりやすく書いてあります。但し専門的な知識はここではかなわないので、要注意。

  • PBR PERについてしっかり理解できた。
    映画業界の仕組みなんて知る機会なかったので、題材にしていて面白かった。感覚的にヒットしてないだろうなぁって作品もしっかり利益を出してるもんなんだ。

  • 2015

  • ものすごく読みやすい(文字が大きくて行間が広い)んだけど、内容は初歩の初歩の初歩。
    かなり薄い内容でした。

    『ONE PIECE』と『相棒』でわかる!って書いてあったけど、この本で『相棒』は一切出てきません。
    どうも実践編が別にあるみたい。

    本当にド素人&経済関係のことは一切わからない人向けだと思います。
    そして、そのまま鵜呑みにするはムリで確実に実践編を読まないとダメでしょう。

  • 以前に著者の経済の書籍は読んだことがあったのですが、今回は株式に特化した一冊でやはり読みやすく一時間程度でさくっと読めました。

    内容ははっきりとしてなかった株式投資の基本となる指標であるPERやPBRや配当利回りといったの用語が実例も踏まえて解説されていました。

    読んで株式投資への意欲が沸くと同時に映画やテレビなどのメディアに関してのコラムもあって知識も増えました。

    著者の作品は久しぶりに読みましたが、やはり解りやすくて読みやすく素晴らしいなと改めて感心しました。

  • 【「アベノミクス」をヒット映画とドラマで読み解く!】円安・株高で株が注目される今、カリスマ講師が放つ渾身の「投資の教科書」。ミステリを読むように経済が理解できる全国民必読の書!

  • 株式についてわかりやすい内容です。

  • 株の投資についての基本的な話
    株の値動きの見方とかPBR等の説明

    具体的には以下のような話

    映画業界の株の値動き
    株は長く持った方が配当金をもらえたりするから、リスクが減る

  • 本当に基礎の基礎から株の仕組みについて説明してあります。
    実際に株投資を始めるか否かは別として、経済の仕組みを知るとっかかりになります。

    続編も出るようなので、是非手に取りたいと思います。

  • 勉強になる。ほんとに受験勉強をしてるみたい。

  • 確かにわかりやすい。
    PBRとPERの理解が初心者でもわかる。
    入門書。

  • ○経済評論家で予備校主宰者である細野真宏氏の著作。
    ○株取引を中心とした金融、投資について、分かりやすく説明。
    ○特に、映画制作委員会方式や具体的な企業の株式を例とした説明は、とても分かりやすかった。
    ○株式の用語についても、解説が細かくなされており、実際の株式運用のニュースなども理解しやすい印象。
    ○投資の方法例については賛否あるかもしれないが、素人でも読みやすい。

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