こんなリーダーになりたい 私が学んだ24人の生き方 (文春新書)

  • 文藝春秋 (2013年9月20日発売)
3.15
  • (2)
  • (9)
  • (23)
  • (5)
  • (1)
本棚登録 : 135
感想 : 20
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784166609369

作品紹介・あらすじ

リーダーの要諦は無私の志にあり!



リーダーシップは仕事で磨かれる。周囲を向上させてこそ、自らの成長がある。現場を熟知したビジネスパーソンが授ける知恵と勇気。

みんなの感想まとめ

リーダーシップの本質は、現実を冷静に把握し、周囲の人々を引き出す力にあります。組織の強みは、個々の強みを引き出し、弱みを隠すことにあると説き、信頼関係の構築が不可欠であることを強調します。リーダーは、...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 勉強になった。論語を買おうと思う。

  • 感想の詰め合わせだけど、原典に触れてみる為の前段階と考えれば〇

  • レビュー省略

  • ちょっと残念だった本
    佐々木さんが学んだ24人の生き方から、さまざまなリーダを紹介している本。

    残念なところは、この薄い(200ページ)ほどの内容に、24人もの人物を盛り込んだことから、それぞれのリーダの紹介、コメントどまりとなっていて、深く掘り下げされていないところ。単純な偉人伝記をコメントしている感じ。
    なので、ここで紹介されている人をほかの書物などで知っている場合には、内容が物足りません。
    逆に、知らなかった人については、その人物像を理解して、「へぇ」で終わってしまいます。
    もっと人数絞って、佐々木さんのリーダ論をぶち込んで掘り下げて語ってほしかったです。

    紹介されている24人は、
    ハロルド・ジェニーン
    キングスレイ・ウォード
    小倉昌男
    ヴィクトール・E・フランクル
    土光敏夫
    上杉鷹山
    広田弘毅
    マザー・テレサ
    浜田雄幸
    西郷隆盛
    栗林忠道
    徳川家康

    スティーブン・R・コヴィー
    渋沢栄一
    ウィンストン・チャーチル
    本田宗一郎
    エイブラハム・リンカーン
    天璋院篤姫
    毛利元就
    セーラ・マリ・カミングス
    吉田松陰
    新渡戸稲造
    坂本竜馬
    孔子

    といった方々です。
    名前だけしか知らない、とか、初めて聞く方も多いです(笑)

    ということで、正直爪あとが残らない本となってしまうので、一つだけ
    新渡戸稲造の
    「第一義はあること(to be)、なすこと(to do)は第二義」

    佐々木さんのコメントでは優れたリーダは「正しいことをする人」であり、優れたマネージャとは「決められたことを正しく遂行するひと」である
    としています。

    自分の捕らえ方としては、その言葉通り、まずは「あるべき姿」(to be)を示し、それから「やるべきこと」(to do)を考える
    でよいのでは?と思います。

    ちょっともったいない!

  • どの話も尻切れとんぼ。何かのメモ書きを読まされた感じ。ちょっと期待外れな本。

  • ちょっとやる気が出ない時にいいかもしれません。

    タイトルのとおり、
    著者が書籍等通して色々読んだリーダー像を紹介してくれているものとなります。

    個人的には、V.E.フランクル(自宅にあるが)の再読、渋沢栄一を読みたいと思った。

    また、7つの習慣について、どうも現実にはなかなか身につかないという話も聞く。自分にとって見習うべき習慣を一つか二つに絞って徹底的に実行してみることが成功への近道である、と解説くださることに、敷居が高すぎずよいと思えた。

  • リーダーに関する本は、「こうあるべき」という話になりがちであるが、現実世界のリーダーには、様々なタイプがいるんだなぁと思った。言いかえると、リーダーに「このような人間でなくてはならない」という型は存在しないんだと思った。

    その中で、本書に登場するリーダー達にみられるいくつかの共通事項や、著者が主張するリーダーが備えるべきことといった内容がとても参考になった。
    例えば、前者は人間力の高さが当てはまり、後者は現実把握力が当てはまる。

    本書は数多くのリーダーの紹介といった内容で、かなり広く浅い内容とっている。その中で、興味のあるリーダーについて、他の書籍で掘り下げていくとよいだろう。

  • 筆者が学んだ24人の生き方を通じて、リーダー論を展開。
    誰でもリーダーシップを発揮できる。そんな気分にさせてくれた。

  • この本では歴代のリーダーとなった人物を紹介し、いろいろな角度でその素質を解説している。
    何度も出てくる、リーダーに求められる資質としては、「現実把握力」。
    今何が起き、どういった問題が発生しているのか、冷静かつ確実に理解し、解決していく素質。
    理解するためには、もちろんそれなりの努力が必要。
    本書では、リーダーの愛読書が書かれていたが、特に論語を読んでいるリーダーが多く、論語を読んでみたくなった。

  • 現状の問題を冷静に判断し、適切な処置を下せる人。戦略とは戦を略すこと。小さなことで争わず、winwinとなる解決策を考えよう。

  • 【リーダーの要諦は無私の志にあり!】リーダーは仕事で磨かれる。苦難の時こそ志を持て! 幾多の修羅場を潜りぬけ、現場を熟知したビジネスパーソンが授ける知恵と勇気。

  • リーダーは企業のトップのみならず課長であろうが新入社員であろうが主婦であろうが障害者であろうがリーダーになれる。
    リーダーとは人に勇気と
    希望の力を与えるひとである。
    また印象的だったのは佐々木さん自身自閉症の長男をさずかり組織も2:6:2の割合で優秀な人普通の人落ちこぼれの人となるが落ちこぼれ2割の人に合わせることで
    組織を活性化させてきたとのこと。
    運命を受け入れなさいというお母様の教えも聞いたことがあります。
    組織の中で大変な時には自然に触れ健康を保つ生活をしてこられたとのこと。
    7つの習慣のコヴィ博士も掲載されていました。
    土光敏夫さんという方はよく存じませんでしたがこの本で無私を貫いた方なんだと知りました。

  • 著者が選んだ24人について著者なりの評論をしている本です。
    こういった機会でもないと知ることがなかった人物を知ることができたのはプラスですが、著者なりの考えに触れることが少ないのは残念なところです。

  • 色々なリーダーの発言や書かれたことを引用して、著者の考えるリーダー論を展開。他にも色々なタイプのリーダーはいると思うが、なんとなく著者のリーダー論に合う人をセレクトしたようで、IT分野のある意味で天才的で特化した人は紹介されず。もう少し紹介した人たちの人柄に踏み込んで紹介するとか、工夫の余地があったような気がする。著者自身が素晴らしいリーダーシップをもっているのだから、そっちから論を展開しつつその論証として引用すれば、もっと理解できたかも。

  • 24人のリーダーから学ぶ。優れたリーダーとは、己の中に信じ得る確かな自分をはっきり持っている。

  • 新たな気付きという点で物足りなさを感じた。

  • コメント集で、新鮮味はない。

全17件中 1 - 17件を表示

著者プロフィール

秋田市生まれ。株式会社佐々木常夫マネージメント・リサーチ代表取締役。
69年、東京大学経済学部卒業後、東レ株式会社に入社。家庭では自閉症の長男と肝臓病とうつ病を患う妻を抱えながら会社の仕事でも大きな成果を出し、01年、東レの取締役、03年に東レ経営研究所社長に就任。内閣府の男女共同参画会議議員、大阪大学客員教授などの公職も歴任。「ワーク・ライフ・バランス」のシンボル的存在である。
著書に『ビジネスマンが家族を守るとき』『そうか、君は課長になったのか』『働く君に贈る25の言葉』『リーダーという生き方』『働く女性たちへ』(以上、WAVE出版)、『ビジネスマンに贈る生きる「論語」』(文藝春秋)『それでもなお生きる』(河出書房新社)『実践・7つの習慣』(PHP研究所)『上司の心得』(角川新書)『50歳からの生き方』(海竜社)などがある。
2011年ビジネス書最優秀著者賞を受賞

「2022年 『佐々木常夫手帳 2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」

佐々木常夫の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×