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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784166610235
作品紹介・あらすじ
日本の「強さ」を自覚せよ──。
この国を覆い尽くす感情的な悲観論にNOを!
ニュースは今日も暗い未来への予測を報道している。
しかし、それらは本当なのだろうか?
私たちは自分たちの姿を正しく見ているのだろうか?
欧州の世界的科学者は取材時にこう口にした。
「私が見るところ日本には何の問題もない。高齢化? 人口減? それが日本人と日本の社会にとって解決不能な困難だとはまったく思えない」
ネットで大反響を巻き起こした「日本は世界一豊か」という国連調査について福島清彦氏が分析。
「ニュー・ノーマル経済の覇者は日本だ!」中野剛志
「21世紀の坂の上の雲」 橘玲
「日本人が日本を捨てるとき」磯田道史
「中国・韓国に勝つ秘策」原田曜平
「世界一の国産ロボットはなぜグーグルに買われたのか」加藤崇
「東南アジアに『ガラパゴス化』を売り込め」大泉啓一郎
「地方版『所得倍増計画』を実施せよ」冨山和彦
「一匹狼型中村修二型か、チームカミオカンデ型か」立花隆
牧野知弘、馬場錬成、河合幹雄、浅川芳裕、井出英策、黒田祥子、山本勲……
各界の知がここに集結。
最強の布陣で刺激的な「新常識」を提示する。
アメリカのリーダーシップが揺らぎ、中国の経済成長にも翳りが見える今、超大国も不安定化の危機を常に内包している。今こそ日本社会の安定性と外からのインパクトを素早く取り込む吸収力を自覚し、その底力をフルに生かすときである。
文藝春秋SPECIAL2015冬号をコンパクトにお求めやすく加筆・再構成した新書の登場です。
感想・レビュー・書評
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1991年のバブル崩壊、1995年の大震災、そして2001年に始まった「聖域なき構造改革」、さらには2008年のリーマンショックによる倒産ラッシュと、日本の「失われた20年」の終わりに際して2011年に再び起こった大震災...。その後もリストラ・格差社会・少子高齢化などのニュースが日常的になり、明るい未来が一向に見えてこない。だがそんな中、この国を覆い尽くす悲観論にNO!を突きつけたのが本書である。日本経済の「質」を世界最高と言い続ける経済学者の福島清彦による『衝撃の国連レポート・世界一豊かな日本』、科学ジャーナリストの馬場錬成が明かす『ノーベル賞量産の秘密』、法学者の河合幹雄による『世界で一番安全な国』等々の主張は、自信を失いつつある日本人に元気を与えてくれる。世界最強のアメリカが揺らぎ、中国の経済成長にも翳りが見える今、世界が不安定化の危機に直面している。今こそ日本社会の安定性と外からのインパクトを素早く取り込む吸収力を自覚し、その底力をフルに生かす時である。
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時間があれば
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橘玲(作家)
”ゆたかなアジア”では、問題は効率性ではなく、多すぎる人口に仕事を配分し、社会を安定させることだった。 -
日々、ステレオタイプの悲観論情報がマスコミから垂れ流されている。そんな日本の現実社会に辟易している人はぜひ読んでもらいたい新書である。
日本にはこんな驚くべき底力がある。こんな凄い日本人がいる。作家、研究者、ジャーナリスト、経営者、歴史家・・・・・・気鋭の執筆陣による刺激的な新常識が満載でした(笑)。この本で紹介されていた参考図書を次に読んでいきますあ。常にポジティブに生きて行くことが重要です。 -
中身と題名がかけ離れてる
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日本ンの研究者には個人型と集団型がある。それは研究スタイルだから、分野によって異なる。日本の研究者はアメリカの研究者と違って、十分に研究費用を割り当てられているとはいえない。
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