- 文藝春秋 (2015年8月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784166610402
作品紹介・あらすじ
2000年12月、銀座1丁目にオープンした「スタア・バー」。そのオーナー岸久氏は日本バーテンダー協会の協会長であり、2014年秋、黄綬褒章を受章した日本を代表するバーテンダーである。1989年にスコッチウイスキー・カクテルコンテスト全国大会に史上最年少(24歳)で優勝して以来、数々のコンテストで優勝。1996年に最も権威ある「IBA 世界カクテルコンクール」のロングドリンク部門で日本人初の世界チャンピオンになった。
そんな岸氏の経歴からもわかるように、「スタア・バー」といえば「カクテル」。バーテンダーとして初の「現代の名工」に選ばれた彼のシェイクするマイクロバブル(直径0.05ミリ以下)カクテルは、日本のみならず世界中からお客を引き寄せている。
本書ではスタア・バーの得意とするカクテルをカラー写真で45点、オリジナルレシピ付きで紹介。スタア・バーで人気の「シグネチャーカクテル」ベスト15、世界一を取ったオリジナルカクテル「ミルキーウェイ」、文楽・吉田蓑助氏に捧げたカクテル「蓑助桜、芥川賞・直木賞の受賞者に捧げる祝杯カクテル、ノンアルコールでも楽しめる季節の果物を用いたスタア・バー自慢のフルーツカクテルなど。
岸氏おすすめの日本のオーセンティック・バーと、その店自慢のカクテルを紹介するリスト付き。
感想・レビュー・書評
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もともと酒は弱いのだが、カクテルには惹かれるものがある。鮮やかな色。名前や謂われなどの蘊蓄。この本では、銀座の新興の名店のオーナーが、自分の歴史を語りつつ、カクテルのレシピや言われなどを語っている。むろんカラーだ。一杯飲んだら倒れそうだが、飲んでみたい。この本にはアルコール度数も表記されているし、ちょっと安心かな?
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有名バーのバーテンダーの書いたカクテルブック。
スタンダードカクテルが半分、オリジナルが半分くらいの分量ですね。
この本で得た知識を元にショットバーに行こうと思うにはちょっと物足りないかもしれません。
カクテルの写真が綺麗なのは好印象でした。
ただ、自伝的なところは、この枚数だと不要だったかなぁ。
著者プロフィール
岸久の作品
