小林カツ代のお料理入門 ひと工夫編 (文春新書)

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  • 文藝春秋 (2016年1月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784166610617

作品紹介・あらすじ

惜しまれつつ亡くなられた「家庭料理のカリスマ」小林カツ代さん。その三回忌に、好評だった新書『小林カツ代のお料理入門』の第二弾を刊行。

まったく初心者にお料理のコツを教える第一弾に続き、ちょっと本格派にも挑む「応用編」となっています。

たとえば、昭和の香りのするナポリタン。あの味はイタリア製のスパゲティでは出せません。日本製のちょっと太目のパスタで、粉チーズ、タバスコは欠かせません。

みじん切りにした玉ねぎを炒めなくても本格派の味になるミートソース。

揚げて漬け汁にからめるだけで、あっという間にできてしまう酢豚。

前夜の残りごはんをレンジでチンして、大きな海苔一枚で包む太っ腹なおむすび。

ちょっとしたアイデアと「ひと工夫」で、お料理が楽しく美味しくなるコツをご紹介。

みんなの感想まとめ

家庭料理を楽しむためのアイデアが満載で、初心者から少し本格派を目指す人まで幅広く楽しめる一冊です。著者の探究心が光るレシピは、唐揚げやナポリタン、酢豚など、家庭で手軽に再現できる料理が中心です。特に、...

感想・レビュー・書評

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  • あー、お腹すいた!
    小林先生の探究心のおかげで、家庭で美味しい唐揚げを作れるようになりました。
    他にも目からウロコの技がいっぱい!

  • 玉ねぎが透き通るくらいに炒めると、よくある記述に対して、透けて見えるわけでは無い、勘違いしない様にとの部分は面白かった。状態を描写する表現の難しさだろう。

  • 生前の著書『実践 料理のへそ!』(文春新書、2003年)をもとに、カラー写真でみやすく再構成した第2弾。
    経験してみてひとりごはんはさびしいわびしいどころか一人ならではの愉しみがあることを発見、お料理の敷居を下げて実践の場に飛び込んでもらえるように語り口も手順も工夫がこらされた、一人分か二人分のレシピがたっぷり。
    ナポリタン、水餃子、酢豚、鶏の唐揚げ、ハヤシライス、パスタ/麺類、挽き肉料理、豆腐料理、カレーにコロッケ…基本的な手順のほかに、おいしくなるひと工夫もあって、すぐに試してみたくなる。
    繊細さよりも合理的なお料理を好む人向き。
    お料理は自分で作るのがなによりおいしいし、朝ごはんはなんでもいいから食べた方がいい、という基本姿勢も伝える一冊。

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著者プロフィール

家庭料理家、エッセイスト。1937 年大阪府生まれ。昭和を代表する家庭料理の第一人者として、テレビ、雑誌、書籍などで、大活躍するが、2005年にクモ膜下出血で倒れ、2014年に死去。著書は230 冊以上にのぼる。時代にマッチしたムダのないスピーディーな料理の作り方と、味の確かさで、日本中の主婦や働く女性たちに愛された。

「2019年 『小林カツ代 COOK BOOK 300』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小林カツ代の作品

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