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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784166610976
作品紹介・あらすじ
知ればヨイヨイ 知らなきゃ怖い
面白くてタメになる! 内閣府参与が教える「サイバーセキュリティレッスン」開講!
あなたの個人情報は毎秒盗まれています。たとえば……
・LINE乗っ取りで社会的信用は1秒で失われる
・位置情報付きの写真投稿が誘拐事件の引き金になる
・ママ友はあなたのフルネームから過去の汚点を検索する
・クラブのお姉さんにスマートフォンの充電を頼んではいけない
・サイバー戦争は核戦争の次の脅威である
思い当たることはありますでしょうか。ITは使いこなした者勝ちですが、進歩が早すぎてついていけていない人には、実は脅威の対象でもあるのです。
著者は米国生まれの日本人。16歳にしてITプログラマーとして活動を始め、医学部に通いながら生態認証システムの技術で特許を取得。後に技術をマイクロソフトに売却し、現在はベンチャー企業支援や民官に対してITセキュリティの啓発活動を行う……という、本業界の世界的トップランナーです。
スマホ初心者、ITスキルに自信の無いビジネスマンでも「なるほど!」と思えるように解説した、著者初めての一般向け啓発書です。
身近なエピソードから最先端のITセキュリティの知識と対策法が学べます!
みんなの感想まとめ
サイバーセキュリティの重要性を身近なエピソードを通じて学べる一冊で、初心者でも理解しやすい内容が魅力です。著者はプロのサイバー犯罪者に狙われるリスクや、個人情報の価値について具体的なケースを挙げて解説...
感想・レビュー・書評
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2017年7月3日読了。サイバーセキュリティが必要となる具体的なケースを分かりやすく・初心者向けに解説する本。パスワードや個人情報、重要情報などが盗まれうるルートがいかにたくさんあるか、プロのサイバー犯罪者に狙われたときそれを防ぐことがいかに困難か、攻撃に対して防御がいかに難しくコストがかかるものか、「完全な安心」を得ることは不可能、など改めてサイバーセキュリティの重要性を認識させられた。「そんなに怖いなら、インターネットなんて接続しなきゃいいじゃない」「紙でいいじゃない」という気もするが、その点にも回答は書かれている。紙が電子情報より安心でコストにも優れているということはないし、技術が後戻りすることはない以上、サイバーセキュリティの知識と対策方針、具体的な対応策は検討必須というか、息を吸うように意識せず実践していかないといかんもんだな。。。
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筆者はUCLA医学部卒業ながら在学中にソフトウェア会社を設立という経歴。
グーグルやフェースブックが出てきた頃、なぜ無料で様々な役立つコンテンツが使えるのだろうと不思議だったが、結局「お金を貰うサービスよりも個人情報を貰うサービスの方が儲かる」という事実を天才創業者たちは早くから理解していた。そして、ネット社会にどっぷり浸かった今、個人情報を盗もうとする悪の勢力が跋扈する状況が出現。
本書は、サイバーセキュリティの基本を解説。例えば、メインのメルアド以外に使い捨てのメルアドを持ったり、覚えきれないパスワードは写メで保存しておく、さらにエドワード・スノーデン氏が提唱するパスワード設定方法など具体例も豊富。(任意の個人的短文の各単語の頭文字を順番に大文字、小文字で拾っていく。これがコアパスワードとなり、フェースブックのサイトならFを頭に持ってくるやり方)
一読をおすすめします。 -
暗号化されていない同一の無線LANに接続している同士のパソコンやスマホは、素人でも使えるあるハッキングツールをつかうことで、勝手に中を覗き、改版することが可能。
個人情報は大切な資産、今ではお金よりも価値が高い。
パソコンにはパスワードをかけウィルス対策ソフトの最新版を更新する。
新たな何かを勉強したいと考えているなら、サイバーセキュリティを学びその専門家になることを薦める。 -
初心者向けとしてはとても良い本だと思う。正直並の一般人ができる対策としてはこの本に書いてあることが限度。巻末付録の用語集も良い。
p.101の左端から2行目のSNSは多分SSNの間違い。出版社に報告した方が良いのか悩む。 -
超初心者向け。セキュリティ大事だよ。
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内容が浅い。
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面倒くさいけど重要なセキュリティ対策についての本。
不倫を勧誘する出会い系サイトの情報流出で二人が自殺したという話はショッキングだけど、馬鹿だなとも思った。
それにしても、2016年5月に起きたATMから18億6千万円を不正に引き出した事件は何か展開ないんだろうか。事件性のわりにあまり大きく話題になってないような気がするけど、3億円事件なんかちっぽけに思えるぐらいの額だよなぁ。
それと、デンマークでは介護施設のロボット化が進んでいるのだとか。しかもそのおかげで、介護士の身体的な負担が減り、職業的地位が向上したのだとか。日本も早くそうならないだろうか(本書ではその後、ハッキングされて遠隔操作されたら大変なことがあるとも紹介されてあって、セキュリティ対策には留意しようとのこと)。
なお、IPAによると日本でCSO(最高情報セキュリティ責任者)を設置している企業の割合は日本で38.3%らしい。本書として少ないといいたいようだけど、個人的には想像以上に多い。どういう企業で調査した結果なんだ。
なお、日本は安心・安全な社会だから自動販売機があちこちにあるという話から、サイバーセキュリティ分野でも安心・安全な国になろうとのことだったけど、ただたんに治安がいいだけで、自動販売機自体に安心・安全な機能がついているわけではないのだから、このたとえは的外れな気がする。
ところで、本題とは関係ないのだけど、自動車を世界で初めて制作したのはキョニューという人だとはじめて知った。なんか話のネタにできそうだから覚えておきたい。 -
サイバーセキュリティは21世紀最大の成長産業、儲かる。今後のスキルとして習得していきたい。
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最近はなにかとインターネットの世界も物騒なので、改めてサイバーセキュリティについての知識をつけようと手に取った一冊。
内容としては、新書という形式をとっていることやタイトルからも技術者向けに書かれたものではなく、平易な内容でITに詳しくない人でも読める内容になっている。
本書の主張は以下である。
・サイバーセキュリティは難しくない
・インターネットにつながる機器は監視されていると考える
・それでもネットやスマートデバイスを利用する
倦厭されがちなサイバーセキュリティは、今後IT化が進んでいくなかで必要なものであり、もはや避けては通れないものである。だからこそ、身近でできることからセキュリティ意識を高め楽しいIT生活を送るべきなのだ。
まずはパソコンのインカメラをテープでふさぐことから始めよう。 -
知らないということはとても恐ろしい事、身近なエピソードから最先端のITセキュリティの知識と対策法が興味深く学べるよう構成されている。
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誰でも、いつでも、どこでもと言っていいくらい
ネットが利用できる環境になった反面、
ネットがらみのトラブルも増え、
誰でも当事者になる可能性がある。
セキュリティは詳しい人におまかせ、
という人もまだまだいる。
本書は「セキュリティは、誰もが考えなくては
いけないことなんだよ」という意識を啓発するもの。
身近にありがちな、具体的なトラブル事例を掲げ、
トラブルに巻き込まれる可能性を低めるための策を
解説、提示している。
むやみやたらに技術的なことを並べるのではなく、
「心がけ」的な対策を含め、
初心者でもできることがいくつもあることを
知らしめてくれている。
セキュリティに関心の低い人に
関心をもってもらえるにはどうしたらいいか、
そんなお悩みがある方にも参考になると思う。
巻末に用語集があるのだが、
これについては「超初心者」向けではない。
解説内容も本文と違って専門的な記述が多い。
また、すべて英訳のアルファベット順になっており、
例えば「特権アカウント」は「PRIVILEGE ACCOUNT」の項を
見ないと出てこないという、非常に使いづらい仕様。
(そもそも「超初心者」が用語集で
「特権アカウント」を調べようと思うかも疑問。)
…ということで、この本は
本当の「超初心者」に読んでもらえるかなぁ…という印象。
超初心者に伝達しなくてはならない人にとっての
参考書にはいいかもしれない。 -
これはもう、全国民必読書ですね。PCやスマホを持っていようがいまいが。
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【内閣府参与が、エピソードで分かりやすく解説】「ママ友は過去の汚点をネットで探す」「お店の充電器から個人情報が盗まれる」。内閣府参与が事例から教える、ITと付き合う極意。
著者プロフィール
齋藤ウィリアム浩幸の作品
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