- 文藝春秋 (2016年10月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784166611003
感想・レビュー・書評
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50歳より上の人をターゲットにした内容。プロレスファンならおおよそ聞いたことのあるような話だが、カール・ゴッチと馬場の接点など意外な選手同士の接点がちょこちょこと語られていておもしろかった。
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1964年からプロレス記者として活躍してきた筆者の「新日本プロレス12人の怪人」、「全日本プロレス超人列伝」に続く「3部作」完結編。
日本プロレスの創始者・力道山の死後から、現場を歩いてきた筆者の力作。
日本のプロレスは、第二次世界大戦終戦後、敗戦の焼け野原から復興した、街頭テレビで外国人を空手チョップで打ち倒していく力道山の快進撃から始まった。
強くて怖くて個性的な外国人レスラーがあったればこそ、国民的な娯楽となっていったのだ。
鉄人 ルー・テーズ
神様 カール・ゴッチ
銀髪鬼 フレッド・ブラッシー
黒い魔神 ボボ・ブラジル
鉄の爪 フリッツ・フォン・エリック
生傷男 ディック・ザ・ブルーザー
荒法師 ジン・キニスキー
人間発電所 ブルーノ・サンマルチノ
狂犬 ディック・マードック
オランダの赤鬼 ウィレム・ルスカ
人間風車 ビル・ロビンソン
放浪の殺し屋 ジプシー・ジョー
韓国の猛虎 大木金太郎
彼等のの活躍の多くがyoutubeで見ることが出来る。
時代を越えて語り継がれるロマン。 -
フレッド・ブラッシー、デイック・ザ・ブルーザーあたりのエピソードは知らなかったので、興味深かった。
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かなり、面白い‼️
大木金太郎に関しては力道山に隠れての話があり当時としては、そんな事があったのか? -
プロレス本はだいたい好きなんだけど、門馬さんのはなんか合わない。新日派、全日派ってのもあるかもしれないが、全然裏話じゃないし、本当にじーちゃんが昔話を語ってるだけみたいだし。迫力がないし、共感もない。
でもまあ、プロレスって、やっぱり昔の方が良かったよね、とは思える。それだけは間違いない。 -
テレビ創世記からハルクホーガン辺りまでのプロレスラーを個人的趣味で紹介する独断と偏見の人物評伝。嫌いな人は一応理由を付けて書かない、潔さは評価すべし。著者の好みがモロに出ていて興味深い。通り一遍のプロレスラー伝になってないのが逆にいいかも。
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【プロレス取材50年の筆者の集大成】ルー・テーズ、カール・ゴッチ、フリッツ・フォン・エリック、大木金太郎など、日本のファンを沸かせた14人の怪物ぶりを一挙公開!
門馬忠雄の作品
