写真で見る 日めくり日米開戦・終戦 (文春新書)

  • 文藝春秋 (2017年8月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784166611362

作品紹介・あらすじ

太平洋戦争の開戦・終戦については、すでに大量の書籍が出版され、すでにネタは尽きているかに思われる。しかし、日めくりのように、毎日何が起きたのかをデイリーに記したものは少ない。

開戦までの1カ月、終戦まで1カ月、そして終戦後の1カ月の計100日間に起きたことを、毎日、追いかけたこの企画は、編著者である石山永一郎・共同通信編集委員のある思いから始まった。



「当時、自分が現役の記者だったら、何を、どう書いていたか、という視点で昭和史を読み返すと、新しいストーリーのようなものが見えてきました。後知恵を排して、その時、知りえたことだけで歴史を再構成してみる。新聞記事の体裁にこだわって、3カ月間を追いかけてみたのです」



たとえば、終戦までの1カ月は、1945年7月16日から始まるが、この日、アメリカのアリゾナ州の砂漠で、世界初の原爆実験が行われている。この線は、原爆投下、そして、原爆症の告発といった形で、終戦後の1カ月へと続いてゆく。



さらに、共同通信が所有するニュース写真をすべての日に掲載したため、視覚的にも、臨場感のあるニュース記事の体裁になった。



もう新しいものはないと思われる戦争関連企画において、画期的な「日めくり」形式は、肩に力を入れずに、あの戦争の本質に迫ることができる。



共同通信が2015年から2016年に配信した大型企画を再編集した本書は、事典としても便利な、新しい歴史本になった。

感想・レビュー・書評

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  • 東2法経図・開架 210.75A/I83s//K

  • 【まったく新しい「日めくり」で知る戦争の歴史】真珠湾攻撃までの一カ月と、終戦前後のそれぞれ一カ月を、写真付きの「日めくり」形式でつづったまったく新しい歴史書が登場した!

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