日本よ、完全自立を (文春新書 1185)

  • 文藝春秋 (2018年10月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784166611850

作品紹介・あらすじ

トランプ「白人至上主義」の復活に警鐘を鳴らし、ヨットマンとしても愛した地球の環境悪化を憂慮する。「日本は中国に負けない」と断じ、国家の主体性のために、日本は新憲法を作り直せと提言する。

三島由紀夫氏との最後の対談で語り合った「男にとって最高の美徳とは何か」、朴正煕と酒を酌み交わした一夜など、作家の眼でとらえた忘れがたい一瞬も。

いま最も求められている警世の直言集。

感想・レビュー・書評

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  • もう10年以上前の論評の数々だが、現代にも通用する。
    彼以上の人がいるのか…

    読了60分

  • 白人たちが勝ち続けることができたのは、彼らの脅威となる勢力が現れた時に、リールやシステムを自分たちの都合優先で改造するという恥知らずなことを堂々とやってきたから。

    石原と田中角栄の共通点は官僚をバカにしていること。

  • 【現代の日本に向けられた警世の直言】トランプ白人至上主義に警鐘を鳴らし、国家の主体性のために日本は新憲法を作り直せと提言する。いま最も求められている直言集。

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著者プロフィール

1932年神戸市生まれ。一橋大学卒業。55年、大学在学中に執筆した「太陽の季節」により第1回文學界新人賞を受賞しデビュー。翌年同作で芥川賞受賞。『亀裂』『完全な遊戯』『死の博物誌』『青春とはなんだ』『刃鋼』『日本零年』『化石の森』『光より速きわれら』『生還』『わが人生の時の時』『弟』『天才』『火の島』『私の海の地図』『凶獣』など著書多数。作家活動の一方、68年に参議院議員に当選し政界へ。後に衆議院に移り環境庁長官、運輸大臣などを歴任。95年に議員辞職し、99年から2012年まで東京都知事在任。14年に政界引退。15年、旭日大綬章受章。2022年逝去。

「2022年 『湘南夫人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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