イライラしたら豆を買いなさい 人生のトリセツ88のことば (文春新書)
- 文藝春秋 (2020年5月20日発売)
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感想 : 17件
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784166612611
作品紹介・あらすじ
お金のトリセツから、仕事の極意、認知症の笑い飛ばし方まで――
『笑点』最年長の天然キャラとして国民的に親しまれている木久扇師匠が贈る、驚きと感動の生き方指南本!
・生まれてきてシメたな
・瞬間的にいいなと思ったほうを声に出す
・過去よりもいま――細胞なんて毎日生まれ変わる
・老いてこそ賑やかなところに住もう
・ストーリーがお金を生む
・「今日も得したな」って機嫌よく生きる
・「ものごとは数字だ!」田中角栄の教え……etc.
立川談志、春風亭柳朝、林家正蔵をはじめ、エノケン、手塚治虫、片岡千恵蔵、嵐寛寿郎らとの珠玉の思い出話も満載。
座右の銘は「人生は入金だ!」のリアリスト。前例にとらわれず、直感にしたがって動き、「選んだ道を正解に」してきた木久扇流の生き方が、混迷の時代に、光を投げかける。
芸能生活60周年記念に贈る、〈明日を生きるのが楽しくなる〉名言が濃縮された一冊。
感想・レビュー・書評
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新聞で紹介されてたのを息子が見て、読みたい。
題名が気になったようだ。思うツボ(笑)
全部読んだと返してきたが、ちゃんと理解できたんかしら?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
24/34
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一通り読んでから読む最後の年表が面白い
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仕事、お金に対する心構え(1日3万稼ぐ、これをやったらいくらになるか考える、花より米)や、子どもに3年使った方がいい、苦手な人ほど名前をよぶ
ほか、なるほど、と思える心持ちが多かった -
コロナ禍になった直後の2020(令和2)年刊行。執筆は、おそらくコロナ禍前であったと思われる。
コロナ禍、東京オリンピック・パラリンピック(コロナ禍により、一年延期)、ロシアのウクライナ侵攻前のこと。
今は、当時より複雑な時代になってしまった。 -
笑点でお馴染みの林屋木久扇さん。この人が生きている中で、人生がもっと幸せに楽観出来るイロハが沢山詰まった本。
環境は違えど、今すぐ実践出来るものがあり大変勉強にもなる。
もっと自由に、もっと賢く、こんな世の中だけど生きていこう。と思う一冊 -
ぱらぱらっと
笑点の黄色いあほな振る舞いをするおじさん、というイメージしかなかったが
芸事を極めた人なりの信念をお持ちなんだなと、当たり前ながら気づかされた -
【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/769301 -
林家木久扇さんの人生のトリセツ
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立ち読みで気になって購入。
意外と面白かった。
落語家という異色の芸事の世界に生きる人の価値観。結構な商売人でもある。
理屈よりも感性と人生経験で描かれており、様々な人の出会いやエピソードも豊富。
年配の方ならではの人生訓も豊富。
読むと色々発見があると思います。
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「笑点」の黄色としてのイメージが強かったため、この作品を呼んでいる最中に何度も驚くような箇所があった。したたかで抜け目なく、頭の回転が早いお人だった。自分と他人との境目がはっきりしているように見受けられた。これから彼を見る目が変わりそう。いい意味で。
文章もわかりやすく面白かった。 -
木久扇さんは漫画家・清水崑さんの弟子として最初は漫画家を目指していたことに驚いた!
ハウトゥ本ではないけれど、うまい処世術は
考えすぎず自分の気持ちに従って行動する事かなと思った。 -
芸の道へのストイックさ、一方でその年齢とは思えない(という考えがもうダメなんだろうと思うけれど)脳の柔軟さに感服しました。
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笑点で長年“木久ちゃん”と親しまれてきた林家木久扇のエッセイ集
生い立ち、漫画家から落語家へ
家族のこと、落語のこと、お金のこと、仕事のこと、いたずらのこと……
齢八十を越えてなお現役で高座にあがりつづける“木久扇流”人生の極意をにぎやかに語りおろす
副題は「人生のトリセツ88のことば」
書名はトリセツ88編のうちの1編のタイトルから
ノー天気に見える“木久ちゃん”のしたたかな戦略家の一面も見えてくる
師匠である八代目林家正蔵(のちの彦六)の知られざるエピソードが興味深い -
●自分がどう見られているかとか、理想の自己像なんて、究極的には生きることと関係がない。ありのままに、無理せず、素直に生きればいいと思うんです。そこに自然とにじみ出たものが「あなたらしさ」なんじゃないでしょうか。
●「生まれてきただけで運がいい」そういう命の原点に立ち返ると、劣等感なんて消えていくと思います。
●生涯カレンダーを作ってみても良い。年間の予定を記入していく。自分の残りの生涯を俯瞰して、ある程度スケジュール化してみるとちょっと生き方が変わるんです。予定を立てると結構その通りになっていくんですよ。
●醍醐味とは、昔のヨーグルトの事
●人は、現実に選んだ道を「正解」にしちゃえばいいんですよ。
●抜け駆けは動物としては当たり前。周りの顔を伺っていると、命を落とすんです。これを平均化してみんな同じにしちゃうから、生きるのが下手くそになっている。
●細胞なんて毎日生まれ変わるんだから、過去に執着せずに、今を大切に生きれば良いんですよ。
●木久蔵は、森永乳業→漫画家→落語
●安いものでいいから、何かしてもらったら、感謝を表す。
●下積みには意味がある。気配りの反射神経が磨かれる。
●宴会や打ち上げ。会っているだけで口説きになる。一緒にいる時間があるだけで特別な絆ができるのだ。
●お金が無いからこそ世帯を持った方が食べて行ける。
●親は、自分の人生を子供のために3年は使う。
●そもそも勧誘に来る人は、印刷されたパンフレットを持ってくる。印刷物にしてるって事は、たくさんの人に勧めているわけで、そんなの絶対投資にならないですよ、冷静に考えればね。
林家木久扇の作品
