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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784166613625
感想・レビュー・書評
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世界をのぞき見した気分になった本だった
自分が食べ物だと認識していないものがよその国では食べられていた
バッタ、アリ、セミ、コオロギ、カブトムシ
芋虫、タランチュラ、トカゲ、ヘビ、ワニ、ウミヘビ、うさぎ、りす、モルモット、ヤギの睾丸、羊の脳みそ、牛の鼻 etcetc
異臭のする食べ物では数々の比喩も出てきた
アンモニア臭のするもの、大便臭、二日酔いのとき胃からせりあがってくるものの臭い の食べ物などなど
写真も豊富なのでびっくりする事間違いなし
アリの炒め物と大量のセミドライ芋虫と孵化直前のアヒルの卵の写真にうへぇとなりつつも、この本を読んでおけば食糧危機が来た時にセミやコオロギやアリやクモで食い繋いで生きていけるのかも??!と思ったり思わなかったりしたのでした詳細をみるコメント7件をすべて表示-
丁さんちなみに牛鼻は結構上手に調理されていて私には結構おいしそうに見えましたよ〜〜ちなみに牛鼻は結構上手に調理されていて私には結構おいしそうに見えましたよ〜〜2025/12/13 -
あぢまんがさんミミガーみたいな感じなのかしら?ポチッちゃったwミミガーみたいな感じなのかしら?ポチッちゃったw2025/12/13 -
丁さんやた、レビュー楽しみにしてまーす!!やた、レビュー楽しみにしてまーす!!2025/12/13
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世界「珍食」紀行とあるけれど
世界カルチャーショック料理本
普通に乗っている料理が美味しそうな物ばかりで良い旅気分が味わえる
今年も国内正月確定の僕には大変有意義な読書時間だった
ウサギの脳みそがむちゃくちゃ美味いらしい
脳みそと聞くと「うっ!」と身構えてしまうが
以前居酒屋で黒人の方達がイカソーメンを見て
「ahhhhh!so crazy crazy」と大騒ぎしていた
日本人だって外から見れば奇怪なのだと感心した
この本に「臓物のスープ」が出てくるのだが見た目がえらく美味そうなのだ
写真だけ見て僕は手を挙げ「すいません、これを」
ときっと言うくらい美味そう
しかし
「お待たせしました。臓物のスープでございます」
と出されたらきっと
「クトゥルフ料理か!グネグネグネッ!そりゃ内臓!」と突っ込むと思う
不思議なもんです
同じ星に生まれ、食文化がまったく異なるのは理解できます。環境が違うのだから
でも何故知らない物を食べる、またはその様子は一種の恐怖を感じるのだろう
同じ科なんですけどね、動物もそういう感情あるんですかね
犬は一応よくわからんもんは匂い嗅いでる気がしますが、はて
そういえば先日の探偵ナイトスクープで土食べる女性やっていましたが、スタジオもなかなか悲鳴あがってましたね。食用土なんてものが売っていることすら僕は知りませんでした
人間って本当に不思議なもんです。グネグネグネッ
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えーー 草ならまだ想像範囲内だけどウッドチップ+刺激がもはや想像圏外…
なかなか貴重なお話しを聞かせていただきましたありがたき本の縁です
蟻...えーー 草ならまだ想像範囲内だけどウッドチップ+刺激がもはや想像圏外…
なかなか貴重なお話しを聞かせていただきましたありがたき本の縁です
蟻、見たらあぢまんがさんつまりスライムアイコン思い出すと思います2025/12/28 -
2025/12/28
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2025/12/29
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アジア各国の専門家が実際に行って出会った、各地の美味・珍味などのエッセイ。アジア経済研究所の職員・元職員が執筆し『アジ研ワールド・トレンド』誌及び後続誌にあたるウェブマガジン『IDEスクエア』上で掲載されたエッセイが元になった書籍です。
アジア経済研究所と銘打ってはいますが、研究の対象地域は全世界をカバーしているらしく、この本に載っている国もアジアに偏ってはいますがアメリカやイギリス、ブラジル、デンマークなどの話も入っています。
一人一人のエッセイはとても短いので気軽に読め、書いているのが専門家なのもあるのか、基本的にはどんな国の食文化も概ねそういう文化として受け入れ、(個々人で好き嫌いはあるにせよ)肯定的にかいているのが好感が持てました。
カラー写真も多く載せられていて、文章だけではイメージの湧きづらい馴染みのない食べ物も想像しやすくて良かったです。筆者自身や身内で撮っていると思しき素朴すぎる写真も味があって良いと思いました。
面白かったのですが一つだけ、虫を見るのもダメ! という方とか原型が想像できる動物の丸焼きとかが苦手な方にはあまりお勧めできないかな……。
こっちは日本全国の珍味を食べ歩いたりするエッセイ
→『全日本食えば食える図鑑』(新潮文庫)/椎名 誠 -
アジア経済研究所の関係者による、世界35の国と地域で
体験した食をめぐるカルチャー・ショックを語ったエッセイ集。
中国・韓国・台湾・モンゴル・インドネシア・フィリピン
・ベトナム・ラオス・カンボジア・タイ・ミャンマー・
バングラデシュ・インド・モルディブ・カザフスタン・イラン
・アラブ首長国連邦・クウェート・トルコ・マグリブ・ソ連・
イギリス・デンマーク・エチオピア・ケニア・タンザニア
・コートジボワール・アンゴラ・南アフリカ・アメリカ・
キューバ・ベネズエラ・ペルー・ブラジル・ニュージーランド
世界35の国と地域で出会った食の驚き。
アジア経済研究所の開発途上国の専門家が体験した
カルチャー・ショックの食にについて、
短文ながらも思う存分語った、37人のエッセイ集。
それは食文化。
現地の社会と深く関わるためにも、その土地の人々の食に
触れることが理解に繋がってゆく。
その土地に根差された社会や文化、歴史、気候等、
何故その食文化があるのかが、より深く理解される。
そして、食のカルチャー・ショックを味わうことも。
昆虫食、様々な動物やその部位の肉食。
味覚、匂い、獣臭さ、発酵食品の臭い。
宗教上での食材の制限。
紹介されるカラー写真も驚きがあります。
エイの料理ホンフェや豚の鼻のサテ、
実の中の種に大量のトゲがあるペキーは、なかなかの衝撃でした。
思えば、納豆(大好き)、くさや(美味)、鮒寿司(未食)、
イナゴの佃煮等、日本にも他国からはカルチャー・ショックと
感じる食文化があるし、心づくしで出した料理を美味しいと
食べてもらって嬉しいのは、万国共通だと感じました。
ニュージーランドのハンギ料理は2度食べたことがあるなぁ。
うん、クマリは本当にホクホクして美味しかったです。 -
世界旅行した気分で楽しい。珍食と銘打っているが食を手掛かりに現地社会を理解することをテーマにしている本。もっと世界を食らいたいぜい
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アジア経済研究所の職員、元職員の方による、現地で体験した食を綴ったエッセイ集。珍食紀行というタイトルながら、ゲテモノを茶化すようなものではないのは好感が持てる。日本ではなかなかお目にかかれない食べものがたくさん出てきて楽しい。美味しそうと思えるものもあれば、もちろんちょっと御免こうむりたいものも。世界は広いなと改めて思う次第だった。寝る前に少しずつ読むのにちょうど良かった。
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珍食と銘打つが、ゲテモノ紹介というより、各地のやや物珍しい食文化にまつわる短リポート集。広く浅く短く、な構成なので読み応えには乏しく、つまみ食い的に読む一冊。特に行った事のある国の食については、思い当たるもの、見知らなかったものそれぞれあり、興味を引いた。
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珍食というから男性の執筆者ばかりかなと思ったが意外と女性も多かった。
食は文化と直結しているというのはその通りだと思うし基本的に好意的な切り口で書かれているのは良かった。 -
仕事帰りに隣の自治体の図書館に寄った際、新着図書の棚で目についた本です。
この手の内容の本はいくつもありそうですが、編者の山田七絵さんが開発途上国の専門家(アジア経済研究所新領域研究センター環境・資源研究グループ研究員)だということで、ちょっと違ったテイストではないかと興味をもって読んでみました。
ともかく私にとっては初耳の情報が満載でしたし、掲載されていた数多くの写真もなかなかインパクトがありましたね。 -
アジアを中心に、世界各国で食べられているけれど日本ではなかなか食べる機会が無い食事が紹介されている。記事の執筆時期が新型コロナウイルス蔓延直前ということもあり、その対策として変化していく食文化や、忘れ去られつつある食材も併せて紹介されている。どの記事も漏れなく写真入りなので、使用されている食材のインパクトもさることながら、調理・食事風景まで想像しやすいのがとても良い。また、大陸国で近隣の国だと似たような食材や調理法が使われているのが興味深かった。
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2022京都外大図書館プロジェクト Library Explore Mission(L.E.M.)学生選書
京都外大図書館所蔵情報
資料ID:655835、請求記号:383.8||Seka -
世界各地で働く日本人研究者の食べ物にまつわる体験談。
ひとつのコラムが短くまとまっているので、読みやすい。 -
女子栄養大学図書館OPAC▼ https://opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=2000059234
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世界各地いろんな料理が出てきて面白かった
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