お天気ハンター、異常気象を追う (文春新書)

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  • 文藝春秋 (2022年8月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784166613731

作品紹介・あらすじ

◆◇読売新聞コラム「空を見上げて」で話題◆◇

「観測史上初」の激烈な猛暑、「数十年に一度」レベルの豪雨や台風……。異常気象は、なぜこれほどまでに増えたのか。一方、世界ではビル・ゲイツが気象ビジネスに特化したファンドを作るなど、商機として気候変動が注目される。
アルゼンチンに生まれ、英語で世界の天気を報じる実力派気象予報士が綴る、新たな教養としての「異常気象」入門。

みんなの感想まとめ

異常気象のメカニズムをわかりやすく解説した本書は、気象初心者でも楽しめる内容が魅力です。著者は日本国内外の事例を交えながら、観測史上初の猛暑や豪雨など、さまざまな気象現象を具体的に紹介しています。ユー...

感想・レビュー・書評

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  • 語句の提示、結果、説明と進んでいくのでとても読みやすく、ユーモアも挟み、途中でダレることはなかった。同じ内容を言葉を変えて繰り返すこともなくスッキリしている。日本だけでなく、世界の地球の異常気象を知ることができる。

  •  本書に収められているおびただしい気象に関する情報を概観するだけで著者の幅広い知識と見識の深さを感じることが出来る。
     往々にして情報量の多い、科学系の本では、「私はこんなことも知っている」という流れであまり関係のない話を入れたりする傾向があるが、ひとつひとつのエピソードや情報を短く、きびきびと書いているのでダレない。
     最後、著者らしい温暖化対策が提示される。気象に興味のある方なら手に取るべき一書。

  • 異常気象を事象ごとにメカニズムや日本や世界の事例も紹介してくれているので、読みやすい。
    何より、線状降水帯は雲の一族など、気象初心者でもイメージしやすいことばのセレクトが楽しい。
    興味深い内容がいっぱいだったので、何度も読んで、帯にあるとおり報道の内容にコメントできるようになれたらいいな。(笑)

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