大名左遷 (文春新書)

  • 文藝春秋 (2022年8月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784166613748

作品紹介・あらすじ

お家存亡の危機
取り潰し、V字回復など大名たちの悲喜交々を、藩という「家」、そこにいた藩主と家臣の「人」を軸に点描。いつの時代も人事は怖い!

第一章 「出世藩」から「懲罰藩」へ――左遷の地「棚倉」
第二章 不吉 殿様の名は家康の「家」――高取藩植村家
第三章 仇討 赤穂浪士は作州浪士――津山藩森家
第四章 自害 「首なし」ブリ百匹――福知山藩稲葉家
第五章 復活 取り潰しから筆頭老中――松本藩水野家
第六章 引越 国替えは一代で五回――松平大和守家
第七章 詐欺 湖面で水増し一万石――堀江藩大沢家
第八章 最大 空前絶後の大左遷――静岡藩徳川家

感想・レビュー・書評

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  • いろんな話をうまく散りばめてまとめている。

  • どの話も興味深くて面白かった。ただ、最後の「空前絶後の大左遷―静岡藩徳川家」は蛇足かな。

  • 導入は良いのだけど脱線というか整理が曖昧になる

  • 第一章 「出世藩」から「懲罰藩」へ――左遷の地「棚倉」
    第二章 不吉 殿様の名は家康の「家」――高取藩植村家
    第三章 仇討 赤穂浪士は作州浪士――津山藩森家
    第四章 自害 「首なし」ブリ百匹――福知山藩稲葉家
    第五章 復活 取り潰しから筆頭老中――松本藩水野家
    第六章 引越 国替えは一代で五回――松平大和守家
    第七章 詐欺 湖面で水増し一万石――堀江藩大沢家
    第八章 最大 空前絶後の大左遷――静岡藩徳川家

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著者プロフィール

岡崎守恭(おかざきもりやす)
1951年、東京都板橋区生まれ。
1973年、早稲田大学人文学科卒、日本経済新聞社入社。
北京支局長、編集委員、政治部長、大阪本社編集局長、常務執行役員名古屋代表、
テレビ東京メディアネット社長などを歴任。
1990年、「“ブッシュ”ホン」で流行語大賞(銀賞)受賞。
政治記者としては首相官邸、自民党、外務省など、一貫して政府・与党を担当したが、政治部長として当時の社会党、共産党、民主党、創価学会首脳らとも幅広く交流。
本筋の政局取材だけでなく、政財界の渦に翻弄された初代のNTT社長人事、国鉄の分割民営化につながった「土光臨調」の答申など、政治の周辺でのスクープも多い。
中国駐在の時代は当時の江沢民国家主席、李鵬首相ら中国共産党首脳と日経の会見を次々に実現して話題になった。

「2018年 『自民党秘史 過ぎ去りし政治家の面影』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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