統一教会 何が問題なのか (文春新書)

  • 文藝春秋 (2022年11月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784166613946

作品紹介・あらすじ

鈴木エイト氏、宮崎哲弥氏、島田裕已氏ら第一線のジャーナリスト、論者がいま、教団の実態に迫る!
信者からの巨額の献金、霊感商法、合同結婚式、政治家との癒着など、多くの社会問題を引き起こしてきた統一教会。文藝春秋は、30年あまりの間、その問題点を追及してきた。
宗教とカルトの境はどこにあるのか? 政治家と宗教の関係は? 信者家族はどのような被害を受けてきたか? この一冊ですべてがわかる!

みんなの感想まとめ

社会問題として注目を集める統一教会の実態を、第一線のジャーナリストたちが鋭く掘り下げた一冊です。霊感商法や献金の強要、合同結婚式、政治家との癒着といった問題が明らかにされ、教団の教義に潜む反社会性や違...

感想・レビュー・書評

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  • 安倍元総理銃撃事件(2022.7.8)が発端となり、霊感商法、献金強要、合同結婚式、政界との癒着など大きな社会問題となった統一教会(現・世界平和統一家庭連合)に絡んだ〝違法性〟と〝反社会性〟の実態について『文藝春秋』が世に問うた新書版。 「私はメシアであり、再臨主であり、真の父母である」と宣言した教祖・文鮮明の教義には、日本は「サタン(悪魔)側の国家」と規定した露骨な反日感情が背景となり、数多の問題が露見。教団の広告塔となる政治家、候補者は教団の組織票が垂涎の的。相互依存が癒着に...ああ、無残!

  • 特に統一教会の主義主張は(その本気度は別にして)保守派は到底受け入れられるものではないと思うのだが、ここを有耶無耶にしていることへの、明確な反論があれば聞いてみたい。

  • 統一教会に対してなんの知識もなくみても楽しめる初心者にも優しい本だった

  • 20240930

  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/781928

  • ●いったい統一教会の何が悪いのか?宗教団体として中核の行為である3点について、全て違法だとする判決が確定しています。すなわち伝道と教化の方法、献金と物品購入の強制、合同結婚式への勧誘です。
    ●正体を隠しての勧誘。事前に説明がなければ、自分の意思で隷従を選択したとは言えない。
    ●統一教会の教えの方が、憲法が保障する信教の自由を侵害していると言う判決。
    ●「家庭連合」と名乗るだけでは統一教会とはわからない。
    ●税制優遇を受けている宗教法人が、信者の献金額について「記録がないから分かりません」と開き直るなど、真摯な反省がない証拠。

  • 統一教会の解説本。あまり、面白くなかった。

  • 9つのテーマをそれぞれ、9人(重複有)の論者が語っており、多面的な視点での内容。既出の関係本の中で一番内容が分かりやすい。

  • なんというか、世の中にはこんなに新宗教があるねんなーと思った。

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