80代現役医師夫婦の賢食術 (文春新書)

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  • 文藝春秋 (2023年6月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784166614127

作品紹介・あらすじ

 現在、日本人の「平均寿命」は、男性81.47歳、女性87.57歳と世界トップの長寿を誇っていますが、
一方で、日常生活が制限されることなく元気に過ごせる「健康寿命」は、
男性72.68歳、女性75.38歳と意外に短いのが実情です。
 平均寿命から健康寿命を引いた約10年は、寝たきりや認知症などになり、
医療のお世話になっている高齢者が多いのが日本なのです。

 人生100年時代、最期まで健康な頭と身体で生きたいもの。

 「何をどのように食べると、健康寿命を妨げる要因となるのか」
 「誰でも健康寿命を延ばすことができる賢い食べ方とはどういうものなのか」

 過去40年にわたり、世界25か国の長寿地域・短命地域を科学的に徹底調査し、
そこで食べられているものと健康の関係を研究してきた85歳の京大名誉教授がたどりつき、
自ら実践している「世界最高の健康長寿食」とは?

 著者と同じく現役医師である81歳の妻が毎日作る「健康長寿弁当」を写真付きで紹介。
 さらに、健康長寿食を日常生活に簡単かつおいしく取り入れるコツやレシピなどの実践編も!


【目次】
1章 世界の長寿・短命地域を研究して分かった驚くべきこと

2章 40年の間に崩壊した「長寿地域」

3章 長寿は「遺伝」か「環境」か

4章 健康長寿を脅かす「塩」の恐怖

5章 「魚」が長寿にいい理由

6章 世界最強の食材「大豆」のパワー

7章 長寿と関係の深い「ヨーグルト」の秘密

8章 「マグネシウム」が減ると短命化する

9章 心と身体の長寿習慣

10章 2人で166歳。家森夫婦のリアル健康実践生活<対談>

11章 <健康長寿食実践編>家森夫婦の食生活に学ぶ、今すぐできる健康長寿の20のヒント

感想・レビュー・書評

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  • 健康寿命は、毎日の食事次第。まさにYou are what you eat. 世界調査に裏付けされた健康食を摂る、即実践!

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著者プロフィール

武庫川女子大学教授、医学博士。
1937年、京都市生まれ。京都大学大学院医学研究科修了。医学博士。京都大学名誉教授、武庫川女子大学教授、兵庫県健康財団会長、NPO 法人世界健康フロンティア研究会理事長。世界で初めて脳卒中ラットの開発に成功し、脳卒中が栄養で予防できることを実証。さらにWHO の協力で世界の61地域を30年かけて調査し、和食に多い大豆や魚介類を摂取する地域では、生活習慣病のリスクが少ないことを証明した。ベルツ賞(1993)、紫綬褒章(1998)、杉田玄白賞(2004)、瑞宝中綬章(2012)などを受章。 『大豆は世界を救う』(法研)、『世界一長寿な都市はどこにある?』(岩波書店)ほか、著書多数。

「2021年 『こころをよむ 健康長寿の“賢食”術 冒険病理学者、世界で健診する』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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