大人の学参 まるわかり日本史 (文春新書 1420)

  • 文藝春秋 (2023年8月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784166614202

作品紹介・あらすじ

文春新書の新シリーズ「大人の学参」より、満を持して日本史編を刊行!

歴史は、学校を卒業して社会人になってからこそ、改めて学び直したくなるもの。
「この国の成り立ち」を知ることは、現代の私たちが直面する様々な問題の理解に繋がります。
本書は、東大、京大、阪大など、一流大学の入試問題から、〈歴史のターニングポイント〉を問う良問を選んで解説。
社会が大きく変化するときこそ、その構造や特質が見えてきます。
問題を解きながら理解を深め、古代~近世まで、日本史の大きな流れを通史的に掴む入門編です。


【古代】
1.古墳の変遷から国作りの過程が見えてくる (新潟大)
2.「日出づる処の天子」に込められた外交戦略 (東大)
3.摂関政治は律令体制の完成形? (阪大)
4.中世は「院政」から始まる (東大)

【中世】
1.鎌倉時代の幕府と朝廷の関係 (東大)
2.後醍醐天皇の理想と現実 (阪大)
3.「日本的」な農業の成立 (名大)
4.貴族の文化から民衆の文化へ (京大)

【近世】
1.末期養子が禁じられた理由 (阪大)
2.徳川吉宗が直面した物価問題 (一橋大)
3.時代を先取りした田沼意次の経済政策 (京大)
4.「鎖国」下に開かれた「四つの口」 (東大)

感想・レビュー・書評

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  • なんにも覚えていなかった…
    小学校レベルから子どもと勉強しよう。

  • 難しかった。

  • 最高にスッキリ纏まっている。
    自分が、賢くなった錯覚を与えてくれる。

  • <目次>
    第1部  古代
    第2部  中世
    第3部  近世

    <内容>KADOKAWAで出した『歴史が面白くなる東大のディープな日本史』シリーズの亜流。大学入試問題から歴史の本質を見ていこうというもので、東大以外に一橋、阪大、京大などの問題が並ぶ。近現代がないのは続刊が出るから?

  • 【この国の成り立ちが分かる!】この国は、いかにして今こうあるのか。東大、京大などの入試問題から、現代の諸問題を考える上で手がかりになる日本史の良問を解説。

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著者プロフィール

相澤 理
1973年生まれ。東京大学文学部卒業。
シリーズ累計35万部突破のベストセラー『歴史が面白くなる 東大のディープな日本史』(KADOKAWA)著者。
長年にわたり、東進ハイスクール・東進衛星予備校講師としてセンター試験倫理対策講座を担当。現在は、通信教育予備校「早稲田合格塾」のほか、首都圏の高校で受験指導にあたっている。YouTubeチャンネル「ユーテラ」で授業動画を配信中(https://www.youtube.com/channel/UCTRI9gzaa4xp1vBWBJf0VXg)。
著書には、上記のほか『マンガで倫理が面白いほどわかる本』(KADOKAWA)、『センター倫理でびっくりするほどよくわかる はじめての哲学・宗教』(大和書房)などがある。

「2022年 『悩んだら、先人に聞け!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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