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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784166614424
作品紹介・あらすじ
定年後にゆっくりと何を読むかーーそれは多くの人が抱える課題だろう。
誰もが何かを読まねばという焦燥にも似た思いを抱く。しかし、何を読んでいいのかわからない。
そうしたあらゆる人々に応えるのが本書である。
目次を見てもらえれば、一目瞭然。これはしたり!思わず膝を打つような書物ばかりではないか。
各界の代表者、作家、学者、評論家、芸術家……など、とにかく書に親しんできた人々に「この1冊」をあげてもらうのだ。ためにならないわけがない。
しかも、「不滅の名著100冊」や「定年後を支えてくれる古典10冊」をはじめ、「縦横無尽に面白い時代小説50冊」まである。これだけあれば、30年かけても読了しないだろう。ということは、この1冊さえあれば、定年後の知的活動は事足りるのである。
めでたし、めでたし。
感想・レビュー・書評
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安野光雅の「即興詩人」にまつわる文章が載っているので買った。
過去の「文藝春秋」「文藝春秋special」の読書特集を4本ぐらいよせあつめただけのイージーな作りで、別に定年後の年代にしみる内容というわけではなく、定年後の人生の役に立つというわけでもなく、単なるおすすめ本なので、タイトルも雑すぎないかとは思うけど(いまどき「定年して優雅に読書に勤しむ」ことが許される人はどれほどいるだろう? 定年後のお楽しみなんて言っててもその日が来るとは限らないし、そのときには本を読む視力も体力も気力も衰えているかもしれないし)。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
かなり高いレベルの先生達が推薦する名著選でした。私にはとても及びません。(泣)
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古典、海外小説、評論を沢山網羅して偏らず大学教授から女優まで色々な読書指南が推薦した本が出ている。読んだことのない本がほとんど。この中で気になったのは.加藤恭子さんが推薦した平家物語やジッタールダ、月と六ペンス、遠野物語かな。切り口も色々で読みたくなる書き方で推薦してくれている。
時代歴史小説では東大の本郷先生、山本一力、縄田一男の鼎談でどちらかというとエンターテインメント性の小説を紹介してくれている。 -
摂南大学図書館OPACへ⇒
https://opac.lib.setsunan.ac.jp/iwjs0021op2/BB50355915 -
人と本の出会いは一度きりではない。名著と言われる本には、必ず二読三読に耐える深みがある。豊かな読書体験を持つ各界の識者たちが選んだ真の名著200冊余り定年後の知的生活はこれにて万全?【目次】
第1章 定年後に読みたい30冊(『触手』小田仁二郎;『アブサロム、アブサロム!』フォークナー
第2章 世界遺産に残したい「不滅の名著」100冊(山折哲雄×藤原正彦×福田和也×島田雅彦)
第3章 定年後を支えてくれる古典10冊(『荘子』;『論語』 ほか)
第4章 わが心の書23冊(『杜甫一〇〇選』石川忠久;『暗号名イントレピッド』ウィリアム・スティーヴンスン ほか)
第5章 縦横無尽に面白い時代小説50冊(山本一力×縄田一男×本郷和人) -
店頭でいったんは手に取り、掲載書をザっと見てみた記憶はあるんだけど、案の定というか、古典の割合が圧倒的に高いのだけを確認し、そのまま棚に戻した。この度、ネットで中古本界隈を探している中で本書と再会し、安いなら良いかってことで入手・読了。普通の書評と違い、自分の人生にとって本書とは、みたいな切り口が多くて、そのあたりはなかなかに興味深く、期待よりは楽しめた。
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不滅の名著といいながら絶版も多いのが残念。内容はいろんな雑誌の特集を集めたもの。
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文藝春秋の過去(2009春、2010.5、2011春、2012.11、2014.5)の記事からの選集、従って新しい本は無い。撰は可も無し不可もなし。50冊ぐらいは既読だがもう一回読むべきか?
定年退職後、読書計画や文献リスト、A4ファイル(120枚綴)×2冊+未綴のA4ペーパー1,000枚(高さ16㎝)の見直しを進めています。参考にと手にしました。 -
【定年後の知的活動はこの1冊で足りる!】定年後に何を読むかは重要な課題だ。それに応えて余りあるのが本書だ。この1冊があれば、古典も歴史も90歳を過ぎても読了しない。
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