さかしまに (文春文庫)

  • 文藝春秋 (1986年9月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784167100254

作品紹介・あらすじ

昭和10年代の前衛俳壇に一瞬の光芒を曳いた鬼才・葛根灯痩は、なぜ"正史"から抹殺され歴史の闇に消えたのか?大戦を背景にした思想の暗黒時代を生きる知識人の苦悩をサスペンス・タッチで描く表題作と、短篇「女ともだち」、単行本未収録の異色のショートショート連作「深夜物語」12話を収載する。

感想・レビュー・書評

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  • 現実にもいると思う。不名誉のままの人。

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著者プロフィール

1932年、福岡県生まれ。作家。生後まもなく朝鮮半島に渡り幼少期を送る。戦後、北朝鮮平壌より引き揚げる。52年に上京し、早稲田大学文学部ロシア文学科入学。57年中退後、編集者、作詞家、ルポライターなどを経て、66年『さらばモスクワ愚連隊』で小説現代新人賞、67年『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞、76年『青春の門筑豊篇』ほかで吉川英治文学賞、2010年『親鸞』で毎日出版文化賞特別賞受賞。ほかの代表作に『風の王国』『大河の一滴』『蓮如』『百寺巡礼』『生きるヒント』『折れない言葉』などがある。2022年より日本藝術院会員。

「2023年 『新・地図のない旅 Ⅱ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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