怪盗ジバコ (文春文庫 き-1-1)

  • 文藝春秋 (1974年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784167101015

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

多様な作品を手掛けた著者の独特な世界観が楽しめる作品で、特に子供の頃からの印象が強く残る魅力的なストーリーが展開されます。猿のパイプやトプカピ宮殿、007号出撃す、ジバコの恋など、様々なエピソードが織...

感想・レビュー・書評

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  • 子供の頃、田舎の本棚にあったのを読んで面白かった印象がずっと残っていて、今でもときたま読み返す。猿のパイプ、トプカピ宮殿、007号出撃す、ジバコの恋、どれも面白い。そんな作者の北杜夫さんも亡くなってしまった。

  • 中学1年コースの書評を見て購入。北杜夫はナチス・ドイツの「夜と霧作戦」をモチーフにした『夜と霧の隅で』で、1960年に第43回芥川龍之介賞を受賞。小説では『夜と霧の隅で』『楡家の人びと』などの純文学とされるもののほか、『怪盗ジバコ』『父っちゃんは大変人』などのファンタジーと考えられるもの、『船乗りクプクプの冒険』のような中高生向けや童話もあり、多様な作品を執筆し、ほかにエッセー『(どくとる)マンボウ』シリーズ、父茂吉の評伝4部作など著書多数。

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著者プロフィール

北杜夫
一九二七(昭和二)年、東京生まれ。父は歌人・斎藤茂吉。五二年、東北大学医学部卒業。神経科専攻。医学博士。六〇年、『どくとるマンボウ航海記』が大ベストセラーとなりシリーズ化。同年『夜と霧の隅で』で第四三回芥川賞受賞。その他の著書に『幽霊』『楡家の人びと』『輝ける碧き空の下で』『さびしい王様』『青年茂吉』など多数。『北杜夫全集』全一五巻がある。二〇一一(平成二三)年没。

「2023年 『どくとるマンボウ航海記 増補新版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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