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Amazon.co.jp ・本 (228ページ) / ISBN・EAN: 9784167105044
みんなの感想まとめ
青春と情熱が交錯する物語が展開され、登場人物たちの生き生きとした描写が魅力的です。特に、主人公である松陰の一本気な性格は、読者に清々しさを与え、彼の行動力やまっすぐな姿勢に心を打たれます。歴史小説とし...
感想・レビュー・書評
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#2979ー36ー274
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青春だね〜!
登場人物が生き生きとして魅力がある。成る程、この作者の人気が衰えないのもわかる気がする。
歴史小説はどこまでが本当でどこまでが作者の手が加わったのか解り兼ねないが、バカじゃないの⁈と思う位一本気な松陰は読んでいて清々しい。
長州藩は小国だが異常な位勉強が好きだった。とか、年寄りが若者を可愛がり尊重する風習があった。とか、保守派と改革派が拮抗して既に二大政党制のような政治環境が作られていた。故に維新の立役者になれたのだろう、という著者の見解に納得。 -
松陰について少しは知っていると思っていたが、幼少期のことや、長州の気質など知らないことだらけでした。
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20代の頃に読んでとても感動した作品。 吉田松陰のまっすぐさ、行動力にとても魅力を感じたのを覚えている。
いま、読み返してもやはり面白い。 -
吉田松陰の面白い人間性が描かれている。黒船が来航し、彼の運命はどんな方向に導かれていくのか。
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非常におもしろい。吉田松陰については、ある程度の知識を持っていると思っていたが、幼少期のエピソードや師について、また長州の気質などまでわかりやすく書かれてある。松陰って、単純でどこか抜けていて、秀才で行動的で直情家、そして私欲のない、人のよい人。過激と思われる彼の行動も彼自身中には一点の曇りもない。失敗してもすぐ次のことを楽天的に生き生きと考えることができる・・。やっぱ危険だけど魅力的だな。やがて高杉たちも登場するはず。このまま、一気に次の巻も読み進めていきたい☆
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吉田松陰その人自体にはさしたる思い入れがあるわけではない。
が、司馬遼太郎が書くのであれば興味を持てるだろうと思って読み始めた。
正解。
吉田松陰という人も面白い人なのであろうが、司馬氏の書きっぷりでさらにその面白さが増幅されている。
根本的に、私は司馬遼太郎という人の書く『どことなく小馬鹿にしてるんだけど絶妙に貶めてない感じ』がたまらなくスキなのだ。
それは、描く対象に確かな好意と敬意を持っていないとできない技だと思う。 -
4にて。
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学問に対する姿勢に胸を打たれた。
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松陰の好きな言葉「温然たること、婦人、好女のごとし」…
なるほど〜
九州長崎平戸→熊本(宮部鼎蔵)→江戸→脱藩→奥羽→長州→遊歴→江戸(佐久間象山)ペリー来航→長崎→ロシア艦隊(クリミア戦争勃発で帰国)→江戸
まで
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2019.8.2(金)¥150(-20%)+税。
2019.8.12(月)。 -
初 司馬遼太郎。
人物が登場すると「これはどういう人間で、どういう最期を遂げる」みたいな話になって、話の本流に戻るのに一苦労。司馬遼太郎の本てこんな感じなんですかね…(^_^;) -
NHKの必死さのせいか、本作が紹介された記事を見て再読。やはり大河の設定には無理があるらしい、観てないから何とも言えないがどうもそうであるらしい。
さて司馬遼節炸裂の気配濃厚である。小説かと問われれば、そうだともそうでないとも言える。確かにここにはこの作家独自の空気が漂ってます。
とにかく人物評価を軸にグイグイ進めていく、アラを感じてもそこは目を瞑るのがマナーかな? -
新選組の本から入り、なんとなく読み始めた。
長州といえば、倒幕しか頭にない連中というイメージしかない。
更に、吉田松陰については、新選組に敵対する勢力というくらいしか知らない。
何者なのか、何をしたのか?
これを知るためワクワクするしながら読んでいる。 -
この本を読んで、歴史を訪ねながら、山口、萩、津和野の一人旅に行った。
現地のユースで会ったお姉さんがPanaに入社予定と聞き、その後始まる就職活動に多少なりとも影響を受けた。 -
萩、下関などを舞台とした作品です。
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元々「竜馬がゆく」で幕末史に目覚め、その後これで奇才高杉晋作の人生をフォロー。多難な現代に竜馬や晋作がいたらどうなっただろう・・・。
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名前だけしか知らなかった吉田松陰。
彼ってこんな人物だったの!?
彼ってこんな風に幕末を生きてたんだ!
彼から見る幕末はこんななんだったのね!
驚きの連続です。
彼の生き方けっこう好きかも。笑 -
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