竜馬がゆく (1) (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 385
レビュー : 27
  • Amazon.co.jp ・本 (430ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167105099

感想・レビュー・書評

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  • 全8巻再読
    歴史小説家司馬遼大先生の代表作
    作者が主人公を大好きなので
    その人物造形の魅力がこれ以上なく伝わってくる
    序盤の歴史に関係なく剣術修行をしているころの楽しさよ
    後半はどの日に誰と何をしたという記録の綾が綿密過ぎて
    無縫な時代劇の楽しさが薄れた歴史小説になってしまう
    だがそれでも面白い
    前半で作者が自身の中で確立した人物を徹底して描いておいたことで
    歴史事件の説得力より大切なことがある気がしてくる小説

  • 高知から江戸へ京へ長崎へ山口へ鹿児島へ…龍馬と一緒に日本を旅しながら、どんな日本にしたいのか、いざビジョンが決まったらそれを身分の低い一侍がどうやって日本の社会を180度変えるまでに働いたか、ワクワクしながら読める一冊

  • テレビや映画で何回となく原作となった作品であり、いまさらながらといえる司馬版龍馬。龍馬の超人ぶり、人たらしぶりに引いてしまうところもあるが、剣の対決など読んでいてわくわくする描写は流石。江戸出府から黒船来航を経て、桂との剣対決まで。

  • 堅苦しい小説かと思ってたけど、青春小説で読みやしい!竜馬がお茶目でかつかっこいい!

  • 面白かった。登場する女性たちがみんな魅力的。

  • やっぱり、司馬遼太郎の作品は面白い!
    借りて読むんじゃなくて買ってよかったと思える作品です。

  • [2013.08.28]

  • 竜馬が走り抜けた人生、むっちゃしびれます!司馬遼太郎著作の中でも別格です。

  • 竜馬にややマチスモを感じて苦手かもしれない......。文章は簡潔で読みやすい!

  • おもしろい。
    歴史が嫌いだった私を、歴史好きにしてくれた一冊です。

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著者プロフィール

司馬遼太郎は、1923年、大阪市生まれの日本の歴史小説家・エッセイストである。故人。
本名、福田 定一(ふくだ ていいち)。大阪府大阪市生まれ。筆名の由来は「司馬遷に遼(はるか)に及ばざる日本の者(故に太郎)」から来ている。
特に歴史小説の大家として知られ、代表作は「竜馬がゆく」「坂の上の雲」「翔ぶが如く」「燃えよ剣」「新撰組血風録」「菜の花の沖」「花神」「世に棲む日日」「梟の城」「関が原」「功名が辻」「国盗り物語」「街道をゆく」「十一番目の志士」「城をとる話」「風神の門」「二十一世紀に生きる君たちへ」他多数。その多くが大河ドラマ化、テレビドラマ化、映画化、コミック化などの形でマルチメディア展開されている。

司馬遼太郎は産経新聞社記者として在職中の1960年に、『梟の城』で直木賞を受賞。
1966年に『竜馬がゆく』『国盗り物語』で菊池寛賞を受賞したのを始め、数々の賞を受賞。
戦国・幕末・明治を扱った作品が多い。
1996年2月に72歳で逝去。
2001年には、東大阪市の自宅隣に司馬遼太郎記念館が開館。

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