竜馬がゆく (5) (文春文庫)

著者 : 司馬遼太郎
  • 文藝春秋 (1975年8月25日発売)
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  • レビュー :7
  • Amazon.co.jp ・本 (414ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167105136

竜馬がゆく (5) (文春文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 長州がやられた。神戸の軍艦練習所も取り潰され勝さんも罰せられた。佐幕派巻き返し。しかし人が死ぬ。長州の薩摩への恨みピーク。

  • 竜馬は登場せずとも、池田屋事件、そして蛤御門の変はもの凄い迫力です。竜馬と西郷隆盛の初対面の際に竜馬が鈴虫を捕まえることに夢中になった、それが二人の相互人物評価に繋がったとの逸話は、初耳ですが、本当なのでしょうか?実に愉しい、しかしどこで観察されるかが分からない怖いようなエピソードです。そしてお田鶴様とおりょうの神戸での対面(対決!)も手に汗握る緊張感があります。

  • (1988.06.27読了)(1987.04.18購入)
    (「BOOK」データベースより)amazon
    池田屋ノ変、蛤御門ノ変と血なまぐさい事件が続き、時勢は急速に緊迫する。しかし幕府の屋台骨はゆるんだようにも見えない。まだ時期が早すぎるのだ…次々死んでゆく同志を想い、竜馬は暗涙にむせんだ。竜馬も窮迫した。心血を注いだ神戸海軍塾が幕府の手で解散させられてしまい、かれの壮大な計画も無に帰してしまった。

    ☆関連図書(既読)
    「竜馬がゆく(一)」司馬遼太郎著、文春文庫、1975.06.25
    「竜馬がゆく(二)」司馬遼太郎著、文春文庫、1975.07.25
    「竜馬がゆく(三)」司馬遼太郎著、文春文庫、1975.07.25
    「竜馬がゆく(四)」司馬遼太郎著、文春文庫、1975.07.25

  • 生井良一先生推薦

    幕末に新しい日本をつくるために活躍した坂本龍馬。内戦を避けるために武力を使わず、「海援隊」という海運会社をつくり、その会社を使って敵対していた薩摩と長州を結んで、明治維新に導いた。この本は、その坂本龍馬の青春時代とものごとに捕らわれない自由な発想力の魅力を伝えてくれる。

  • 1985.12.23

  • 大学入試に失敗した春休みに読んだ本。まさに人生観を変えてくれた。この本を読んで以来、尊敬する人物は坂本龍馬となった。

  • 「君なら、いい。」
    倒幕の流れには当然を感じながら、その後の日本を憂いて"誰が倒すか"を問題視している勝海舟のひとこと。

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