竜馬がゆく (6) (文春文庫)

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  • 文藝春秋
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レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (421ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167105143

感想・レビュー・書評

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  • 寺田屋事件のくだりが案外さらっと終わった

  • いよいよ薩長同盟へ、歴史が大きく動き、一気に物語は佳境に入った観があります。幕長戦争における竜馬の海戦での活躍も小気味が良いものです。寺田屋での竜馬襲撃事件から一気にお竜との関係が深くなりますが、徐々に女性の存在感が薄くなります。

  • (1988.08.12読了)(1988.06.27購入)
    (「BOOK」データベースより)amazon
    幕府を倒すには薩摩と長州が力を合せれば可能であろう。しかし互いに憎悪しあっているこの両藩が手を組むとは誰も考えなかった。奇蹟を、一人の浪人が現出した。竜馬の決死の奔走によって、慶応二年一月、幕府の厳重な監視下にある京で、密かに薩長の軍事同盟は成った。維新への道はこの時、大きく未来に開かれたのである。

    ☆関連図書(既読)
    「竜馬がゆく(一)」司馬遼太郎著、文春文庫、1975.06.25
    「竜馬がゆく(二)」司馬遼太郎著、文春文庫、1975.07.25
    「竜馬がゆく(三)」司馬遼太郎著、文春文庫、1975.07.25
    「竜馬がゆく(四)」司馬遼太郎著、文春文庫、1975.07.25
    「竜馬がゆく(五)」司馬遼太郎著、文春文庫、1975.08.25

  • 生井良一先生推薦

    幕末に新しい日本をつくるために活躍した坂本龍馬。内戦を避けるために武力を使わず、「海援隊」という海運会社をつくり、その会社を使って敵対していた薩摩と長州を結んで、明治維新に導いた。この本は、その坂本龍馬の青春時代とものごとに捕らわれない自由な発想力の魅力を伝えてくれる。

  • 西郷登場

  • これいつ読み終わったんだっけw

  • 1985.12.23

  • 大学入試に失敗した春休みに読んだ本。まさに人生観を変えてくれた。この本を読んで以来、尊敬する人物は坂本龍馬となった。

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著者プロフィール

1923年大阪市生まれ。大阪外国語学校蒙古語学科卒業後、産経新聞社に入社。59年「梟の城」で直木賞受賞。独自の史観を駆使し、戦後の歴史小説に新風を吹き込んだ。代表作は『竜馬がゆく』『坂の上の雲』『翔ぶがごとく』など。93年に文化勲章を受章。96年に72歳で死去。

「2008年 『豊臣家の人々 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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