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Amazon.co.jp ・本 (334ページ) / ISBN・EAN: 9784167105181
みんなの感想まとめ
歴史の中で生きた一豊の物語が描かれ、時代背景と彼の人生が巧みに交錯しています。主君秀吉の治世下での一豊の葛藤や成長が中心に据えられており、その中で時勢の変化が彼に与える影響がリアルに伝わります。特に、...
感想・レビュー・書評
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主君秀吉の治世下ではあるといっても、時勢の話と一豊の話とが半々くらい。ゆるい新書を読んでいる感じでした。それだけ、一豊の資料が少ない、ということかもしれません。時代が動きだすであろう、次巻に期待です。
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秀吉は子供に跡取りさせたいために秀次とその妻たちを殺してしまうのかと残酷な気持ちになった。
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2019.8.2(金)¥100(-20%)+税。
2019.8.28(水)。 -
当初50石から始まった伊右衛門もついに6万石の城主に!そして、世は信長の滅亡から豊臣の栄華へ!
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0193-710518ー7384 334p 1977・1・25 3刷
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千代どのいくつになったのだろうか
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1997.4.26
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(2006.02.15読了)(2006.01.15購入)
第一巻は、馬揃えの話まで。第二巻は、秀吉の中国征伐の話から。
信長が光秀に殺され、秀吉が光秀を討ち取り、天下の主導権を握り、柴田勝家を滅ぼし、徳川家康と手を結び、小田原の北条氏政を自害させた。
子のない秀吉は、養子の秀次を関白として跡を継がせようとするが、淀君との間に生まれた秀頼のために、関白秀次が邪魔になる。それを察した秀次が謀反を企てる。
秀次及び、秀次の妻妾及び子ら30余人はすべて殺害されてしまう。
この間の一豊と千代はどうであったかが、第二巻のテーマです。
●鳥毛の槍(16頁)
備中高松城を攻めていたとき、毛利家の宍戸修理良近と戦い討ち取ったのであるが、父の形見の槍を失ってしまった。やむを得ず、宍戸修理の槍を持ち帰った。銘は、来国俊。名品であった。後に、この槍のための奇抜な鞘が作られ、大名行列の先頭に立てた。尾長鳥の真っ黒な尻尾を無数に集めて作ったもので、「土佐の大鳥毛の御槍」と呼ばれた。(江戸東京博物館で開かれた展覧会にも展示されていた。)
●長浜城の城番(47頁)
山崎の合戦の後、一豊は、3千石になり、長浜城の城番を命ぜられた。
ところが、秀吉が長浜を柴田勝家に譲ってしまったので、安土城下に移った。
天正11年2月、亀山城を攻めているとき、五藤吉兵衛は城への一番乗りの後死亡した。
●雨降りの傘(123頁)
秀吉と家康が対峙していたとき、羽柴秀次の率いる奇襲兵団が家康の先鋒部隊に破れ逃げる。徒歩で逃げる秀次が馬で逃げる可児才蔵に「才蔵、その馬を貸せ」と叫ぶと「雨降りの傘に候」と向こうへ行ってしまった。
●関白秀吉(132頁)
秀吉は、征夷大将軍を望んだが、これは歴史的に源氏の家系の者が任ぜられる職で、先例主義の宮中では任ずることができない。前将軍足利義昭の養子になり源氏の姓を手に入れようとしたが断られた。
公卿の菊亭晴季の提案で、関白になった。関白は公卿の最高の家格である五摂家でなければその職につけない慣例がある。秀吉は、前関白近衛前久の猶子にしてもらい、関白になった。
●長浜城主(133頁)
秀吉と家康が停戦した後、一豊は近江長浜二万石の城主になった。
●天正地震(150頁)
天正13年11月29日夜、激震が襲った。一豊と千代の娘、よね姫(10歳)が倒れた家の下敷きになり死亡した。
●千代紙(171頁)
秀吉が京都に聚楽第を建てるので、一豊と千代は京都に住んでいる。千代は京の町で、唐織の裂れを集めて小袖を縫った。色の配合が面白かった。
唐織の裂れが後世の千代紙とそっくりなので、千代の小袖が千代紙の起こりかもしれない。
縫った小袖は、京の町を歩き小袖の似合う若い娘を探し、呉れてやるのである。意匠を考え、侍女を動員して、縫わせた。日に一枚は出来た。よね姫への供養のつもりかもしれなかった。
●まことは?(209頁)
家康が秀吉を裏切って小田原に加担し、豊臣の天下を覆そうとしている噂の真偽を一豊が大谷吉継に聞くと「いったいにまことは如何、などというのはこの世にはない。どの事実も真偽両面を持っており、真かとみれば偽、偽かとみれば真。物事はすべてその両面備わりたるものとしてみるのが、真の智者というものでござるよ」
☆関連図書(既読)
「功名が辻(一)」司馬遼太郎著、文春文庫、1976.03.25
(「BOOK」データベースより)amazon
木下藤吉郎(豊臣秀吉)の手についた伊右衛門の出世は、遅々としてならない。そして日の出の勢いだった織田家に転機がきた。信長が本能寺で斃されたのである。跡目をねらう諸将の中で、いち早くとび出したのは秀吉であった。伊右衛門にも運がむいてきた。四十歳を目の前にして、彼はやっと大名になった、わずか二万石の…。 -
功名が辻 (1)と同意見
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おぉ…画像がない(笑)
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天下をとる男、豊臣秀吉に仕えている伊右衛門。戦の日々が終わりかけると今度は派閥などの政治的な問題で頭を悩ませることになる。当然そこにはもう一人の主役である妻千代の知恵も加わって、何とか墜ちずに小ぶりな大名にまではなる。秀吉の落ち目と家康の不気味さを知りつつ、二人はどうするのか。あぁ、気になるよ。
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織田信長、豊臣秀吉、徳川家康がたくさんでてきます。おもしろいです。
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