坂の上の雲 (4) (文春文庫)

著者 :
  • 文藝春秋
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (398ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167105310

感想・レビュー・書評

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  • 旅順の戦いと児玉の活躍。
    バルチック艦隊の迷走。

    著者は陸軍が嫌いだということはよくわかった。

  • 明治三十七年二月、日露は戦端を開いた。豊富な兵力を持つ大国に挑んだ、戦費もろくに調達できぬ小国…。少将秋山好古の属する第二軍は遼東半島に上陸した直後から、苦戦の連続であった。また連合艦隊の参謀・少佐真之も堅い砲台群でよろわれた旅順港に潜む敵艦隊に苦慮を重ねる。緒戦から予断を許さない状況が現出した。

  • 有能、無能の軍人が明暗明らかになって来た巻。
    この状況から日本はどうやって勝てるのだろう。

  • 2009年度【請求記号】913.6||S【資料ID】91990626【配架場所】工大君に薦める

  • 1986.1.22

  • 三巻から約1月振りに四巻を読んだ。
    竜馬がゆく同様八巻はさすがに長い。でもおもしろい。

    三巻同様日露戦争の戦術が中心。無能な指導者による犠牲者。
    旅順攻撃による戦争の悲惨さ。などなど感慨深い。
    五巻はいよいよ二〇三高地。

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著者プロフィール

1923年大阪市生まれ。大阪外国語学校蒙古語学科卒業後、産経新聞社に入社。59年「梟の城」で直木賞受賞。独自の史観を駆使し、戦後の歴史小説に新風を吹き込んだ。代表作は『竜馬がゆく』『坂の上の雲』『翔ぶがごとく』など。93年に文化勲章を受章。96年に72歳で死去。

「2008年 『豊臣家の人々 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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