- 文藝春秋 (1980年1月1日発売)
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感想 : 8件
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784167105402
感想・レビュー・書評
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第10巻にて
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★評価は再読了後に。
しかし長い講釈ですなぁ、実はほとんど進んでいないのでは?と思わせるほど、各人物評が延々と続く。1巻の川路のくだりは3巻以降に繋がるのか?と疑問を抱くほど。
しかし今の高校生あたりにこの作家をどう感じるのか、ちょっと聞いてみたい。時代の断絶があるかもなぁと思わなくもなく。 -
140102再読
☆4つ
未読の3巻から読み始めようと思うのだけれど、既読のはずの2巻までを全然覚えていないので仕方なく斜め読み。でも結果から書くとほとんど全部読んでしまった。
司馬遼の本を都合よく適当に斜め読みすることなど出来ない。
読む時はかなりの決心と努力/集中力をもってしないと何が書いてあるやらサッパリと頭のなかに入ってこない。最近のすちゃらか小説とはちょと違う。でもそれを読みこなせた時は、すまんが嬉しい♫
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以下130314 読了時書く
☆は4つ
ふむ、未だに少し難しいまま維新の取りとめなきストーリが展開している。
ところでちなみに、この本は小説だよな。でもこれだけ実在した人達だけが登場する小説というのはどうなのだろう。わたしなんかはもう間違いなく歴史上の事実だとしか思えなくなってきている。
もし人様に明治維新の頃の薀蓄を披露する場が有れば、それは間違いなくこの本や『竜馬がゆく』から得た知識になるだろう。
そういうところにこの本のある意味での「価値」というものが有るのだろうとたぶん思う。
司馬遼を読んでいない人がそれ以上の知識を、別の本、例えば学校の教科書などから安々と仕入れることが出来るとは思えないので、やはり司馬遼なのだなぁと思える作品なのだ!
ということで、まごうことなき名作なのだが、ああぁ、まだあと8冊(も)有る。やれやれ。 -
西郷隆盛と大久保利通―ともに薩摩に生をうけ、維新の立役者となり、そして今や新政府の領袖である二人は、年来の友誼を捨て、征韓論をめぐり、鋭く対立した。西郷=征韓論派、大久保=反征韓論派の激突は、政府を崩壊させ、日本中を大混乱におとしいれた。事態の収拾を誤ることがあれば、この国は一気に滅ぶであろう…。
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(1989.12.30読了)(1989.11.03購入)
(「BOOK」データベースより)amazon
西郷隆盛と大久保利通―ともに薩摩に生をうけ、維新の立役者となり、そして今や新政府の領袖である二人は、年来の友誼を捨て、征韓論をめぐり、鋭く対立した。西郷=征韓論派、大久保=反征韓論派の激突は、政府を崩壊させ、日本中を大混乱におとしいれた。事態の収拾を誤ることがあれば、この国は一気に滅ぶであろう…。
☆関連図書(既読)
「翔ぶが如く(一)」、司馬遼太郎著、文春文庫、1980.01.25 -
5/22
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なぜか画像が2巻しかないので、これで登録。
新装版ではなくて、こっちで全巻持ってます。登録が面倒なので、「×12冊」ということで。未読…。 -
89年20刷本
著者プロフィール
司馬遼太郎の作品
