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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784167105501
作品紹介・あらすじ
日本人をつらぬく原理とは何か。千数百年におよぶわが国の内政・外交をふまえながら、三人の識者、萩原延寿、山崎正和、綱淵謙錠各氏とともに、日本の未来を模索し推理する対談集。
感想・レビュー・書評
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すらすら読めました。明治維新のくだりとトラベルの由来
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18/10/8読了
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第1刷が1981年と35年前に発売された対談集。古さに関わらず充分読める。小説家が学者と対等に渡り合えるなんて、司馬さんはやはりすごい。博学である。2016.7.31
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司馬遼太郎対談集、日本の歴史に造詣が深い知識人たちの会話を楽しめる。日本人の本質に迫ることで、より日本の歴史が明瞭になっていき興味が尽きない。実に面白い。
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【項目】 「日本人よ“侍”に帰れ 7 萩原延壽」 「日本宰相論 69 山崎正和」 「敗者の風景 129 綱淵謙錠」 「日本人の世界構想 181 山崎正和」 対話とは、心を通わす為にするもの。競う為でも、相手をやりこめる為でもなく。今もそう信じています。
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よくわかりません。
わからないものについてはわからないと素直に答える司馬氏がなんだかいいと思う。
全部知ったようなことをいうのは気に障るということか、どうか。 -
イギリスの国教はプロテスタントだが、カトリック的プロテスタント。
オックスブリッジでは、19世紀末までカトリックやノンコンフォーミストは入学が許されなかった。
政治家は物を建てたがる本能的な欲求がある。
秀吉は海外に出ようとしていた。一生懸命、唐物を受け入れようとしてた。千利休のような純国産を嫌っていた。その反動で家康は鎖国をしていたのかもしれない。海外とのやり取りでの秀吉の疲れ切った姿を見ていたからだろう。 -
日本の歴史を調べ思いめぐらせていくと、現代日本の思考や行動様式が見当でき、未来像も空想できる。対談集なので、さらっと読み進めていくことができます。司馬さんファンも、そうでない方も、日本史をかじりたくなったら読んでみてはどうでしょう。
著者プロフィール
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